
可能ならば観覧者には何も話しかけず、
そっと一人にしておきたいと思うところですが、
ワタクシのような無名アーティストではそうもいきません。
わざわざ来てくださった方にはしっかりとご挨拶をしなくてはいけないし、
ギャラリーサイドとしてもビジネスがあるので
それぞれ失礼の無い程度に来場者とのコミニュケーションは不可欠です。
ここが美術館展示とギャラリー展示の大きな違いでしょうか。
と、言うワケでいつも留守にしてばかりいる個展も
今回はなるべく会場にいようと思います。
多分、
きっと、
おそらく、
できる限り、
可能な限り、
ガンバル。
努力します。
善処します。
前向きに考えます。
覚えておきます。
お伝えします(誰に?)。
でもね、
もし、ワタクシはいない方が作品のためだとか、
ワタクシがいるとジャマだとか思うお方は
ギャラリーに電話をし、ワタクシが留守かどうか確認してから
来廊してくだされば間違いありません。
はてさて、明日13日から始まる個展はどんなものになるのやら。
初日ですので必ずおります。
会いたくないと思っておられる方も
初日ですからガマンしてください。(^。^)
それと、初日ですから誰も来ないとやっぱり寂しいので
年寄りを励ますつもりで駆けつけてくださると嬉しいです。
このブログを見てしまったのも何かの縁です。
縁は大切です。かな?
っなワケで、明日から始まる個展の件
どうぞよろしくお願いします。
OSAMU FUJITA Exhibition - REBORN -
2015.10.13(tue) - 10.24(sat)
Open : 11:30~19:00
Closed : Sunday,Monday
GALERIE ANDO
■写真は出品作品の中から「 再 生 」(部分)
↓ 詳細はギャラリーのHPで
追伸
iMacが入院中なのでiPad miniでアップしてみましたが
出来るもんですね。(^。^)
しかも予約投稿!!