アンドレアス・グルスキーの写真が気になって六本木まで出かける。
有名な「シカゴ証券取引所」や「99セント」をはじめ
60数点の作品はどれもなかなか面白く、見応えがありました。
プロフィールを見るとアカデミーではあのベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に師事していたとか。(給水塔の写真)
グルスキーの写真のほとんどは画面の隅々まではっきりと写り込んでいて、
たとえばレンブラントやカラヴァッジョのように
主役にだけスポットライトが当たるわけではなく
映り込む全てが等価値なんです。
見ていて頭に浮かんだのが岸田劉生の切通之写生。
飛躍し過ぎかもしれないけれど浮かんだのでしかながない。
つまり全てにフォーカスが当たるような写真なのです。
素人ながらどうやったらこんな写真が撮れるんだろうと、、。
どうもかなりコンピューター処理をしているらしい。
主役がいない、いや全ての人(もの)が主役となる
現代のネット社会を写しているかのようで、
刺激を受けたとても良い展覧会でした。
■写真はワタクシが数年前に撮ったポンピドーの広場です。
グルスキーの写真は著作権があるでしょうから、あしからず。
国立新美術館/アンドレアス・グルスキー展
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