「いい仕事してますね。」
ルーペ片手に次から次へと運ばれてくる版画の鑑定です。
今日、横須賀美術館の収蔵庫で菅野陽(1919-1995)の作品を三十数点拝見させて頂きました。
どんな、技法を使っておられたか判断を任されたワケです。
責任重大です。
そこでルーペ片手に鑑定団の中島誠之助さんのように
「いい仕事してますね」と唸ったワケです。
歴史上の大先輩の銅版画を直に手に取る事が出来るなんて
シアワセです。
様々な技法を試みており、
中でも一番印象に残ったのが
ディープエッチングを重ね重ねしながら
版を削ったり、磨いたりして深いマチエールをこしらえている作品でした。
版に対峙する時の作者の気持ちが読み取れるような、
いい仕事です。
エッチング、アクワチントを始め、
シュガーチント、ドライポイント、サルファチント、
はたまたヘイター刷りもありました。
ただね、100%分かったかと言われると
そりゃアナタ、無理ってもんです。
でも、そう言う時は銅版画でい~んです。
もっとも、そう言うワケにはいかないので
無難な答えをしておきました。が、なにか? (笑)
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