たとえば写真の良さは何を撮ったかではなくて
撮ったものの中から何を選んだかで決まるような気がします。
もちろん、写真の技術的なことに精通しているカメラマン以外の話です。
カメラマンではない多くの人が見せてくれる写真を見ると
その人の持っている「目」がわかります。
絵画や版画と言ったモノですと培って来た技術や、
しっかりとしたコンセプトのようなモノに元々持っている
作者の「目」が隠されてしまうときがありますが
見たモノをただ切り取る作業のような写真の場合、
技術では補えきれない、
元々持っているその人の「目」が大いに関わっているような気がします。
それは時に感性と呼ばれたり、センスと呼ばれたりするような種類のモノです。
まぁ、「資質」とも言い換えられます。
この資質(感性やセンス)が厄介なのは誰も教えてくれないし、
技術書などにも、どうやって会得するかが書かれてないことです。
実はこれらを生まれつき持っている人がアーティストになるのかな
などと思っているワケです。
技術や知識はあとからいくらでもつけることは出来ますが
感性やセンスと言ったものは「後付け」がなかなか難しいものです。
ジャンルは全く違いますが、オリンピックを見終わって
スポーツ選手にもそんなことが言えるのかなとも思いました。
彼女や彼らと同じ量の練習をしても、
誰もが吉田沙保里にはなれないし、
ウサイン・ボルトには天地がひっくりかえっても成れないのです。
まぁ、そう言うワタクシがアーティストとしての資質を持っているかどうかは
甚だ疑問ですが、こればっかりは「思い込み」と言うことも大事な要素でもあります。
世の中、アーティストなどと名乗っている怪しい連中は
みんなこの「思い込み」で生きているようなものなんですわ。
きっとネ。
■本文と写真とは一切関係はありません。(笑)
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