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2010年 10月 26日

紙の上の競宴

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10月23日(土)から二つの版画展が始まりました。
多摩美術大学版画の40年展(多摩美術大学美術館)と
紙の上の競宴(東京オペラシティ・アートギャラリー)の二つです。
オペラシティは収蔵品による版画展ですが
日本の代表的な版画作家の作品が版種ごとにまとめられています。
木版画の部屋から始まり、銅版、リト、シルクと進みます。
最初の木版画の部屋には磯見輝夫の力強い大型木版画が場を引き締めていました。
磯見先生には大学に入る前からずっとお世話になっております。
ワタクシの作品は銅版画の部屋に掛かっていますが
となりに北川健次、池田良二という銅版画家の両雄が並びます。
お二方とも誰もが知っている優れた版画作家で
ワタクシと同じフォトエッチングを主体とする作品で知られております。
三人の写真の使い方や表現の違いを見比べてみるのもおもしろいです。
同時開催の企画 建築家「ドミニク・ペロー」の展示も充実しておりました。
12月26日までです。

多摩美の報告はまた後ほど。

■写真は右三点がワタクシです。

紙の上の競宴

by fujita-art | 2010-10-26 16:02 | Comments(0)


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