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2010年 02月 21日

見習いたい


キャリアを積んでいても決して威張らず、
誰に対しても変わる事なく自然体で接し、
出会う人はみんなファンになってしまう。
MATSUTANI Takesada 。
松谷さんが池田美術の最終日に見に来て下さった。
パリに渡って42年。
その半生をユーモアを交えて語って下さる。
パリの事、大阪のこと、鎌倉展のこと、詩画集の事、奥様の事、、
勇気をもらったり、勉強になったり
池田さんを交え3人で話した、楽しくも有意義なひと時でした。
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by fujita-art | 2010-02-21 18:39 | Comments(0)
2010年 02月 13日

現代絵画の展望 展


旧新橋停車場「鉄道歴史展示室」(東京ステーションギャラリー)で行われている
「現代絵画の展望 12人の地平線」を見て来ました。
2007年に行われた時に続いての企画展です。
今日見て来たのは各作家の近作です。
なんと言っても宮崎進の「花咲く大地」は他に抜きん出た
圧倒的な存在感を放っていました。
もう一点、目に留まったのは
ドイツ在住のイケムラレイコの「lying in redorange」でした。
こういった上質な絵画を目にすると
絵を描きたいと言う、単純な欲求に駆られます。
G池田美術studyで開催中の個展「Spring Rain, Again」に顔を出し、
そのあと見て来た次第です。
おススメです。
池田美術は20日までですので、
ステーションギャラリーのついでにでもお立ち寄りください。


東京ステーションギャラリー

G池田美術study
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by fujita-art | 2010-02-13 20:53 | Comments(2)
2010年 01月 30日

2010年、最初の個展が始まります。


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自分では少しずつ変わってきたつもりです。
作品の話です。
次の作品は前の作品からより進化して、
今、作っているものは、それまでと
アプローチもテーマも違い、
新しい自分だ、なんて
独り合点しておりました。
ところが時代を経た作品を
時系列ではなくランダムに並べてみせられると
なんてことはない
ずっと同じ軸を回っていたのだ
と、気づかされるわけです。
今日、G池田美術の展示を見せられ
お前はお前だと言われたようでした。
まぁ、それがオリジナルと言う評価に繋がるのですが。

2月1日(月)から始まるギャラリーコレクション
「Spring Rain, Again」
良かったら、見に行って下さい。
この展覧会を見てから3月の新作展を見ていただけると
なんか、うれしいかな と。

大作「Rain」と、もう一点絶版の作品「Piano」も出てました。
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by fujita-art | 2010-01-30 20:51 | Comments(4)
2010年 01月 29日

Spring Rain,Again


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2月1日から始まる個展のDMが届きました。
この展覧会は画廊のコレクション展です。
1997年の好評だった個展
「Spring Rain」の再現のようです。
DMに記されたタイトルは
ずばり「Spring Rain,Again」でした。
展覧会に対するアプローチやDMデザイン等
さすがと感じさせる「G池田美術Study」です。
おそらく、もう市場には出て来ない
「Rain」最後の一点。
ご興味のある方は是非、お出かけください。

DMご希望の方はお知らせ下さい。


G池田美術Study
東京都中央区銀座8-12-6小野商ビル5F
tel.03-5941-7365
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by fujita-art | 2010-01-29 20:45 | Comments(0)
2009年 04月 05日

ポラロイドプロジェクト


工房にポライドカメラがあります。
フィルムはもう製造も販売もされていないそうです。
ですから手元にある在庫があるのみの撮影です。
実はこのポラで工房を訪ねて下さったゲストの方々を
撮らしていただいております。
手持ちのフィルムがなくなった時がこのプロジェクトの終了です。
すべて撮り終えたら、どこかで発表しちゃおうかな、
ただ話に夢中になり写真を撮り忘れることが多いので困ります。
あっ、今日はしっかり撮りました。
ギャラリー池田美術の池田さんと奥様と娘さんです。
横須賀美術館の後、博物館となりのレストランにより
更に少しばかり横須賀案内をし、工房へ寄っていただきました。
家内を交えて楽しいコーヒータイムでした。
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by fujita-art | 2009-04-05 22:19 | Comments(2)
2008年 11月 15日

もうクリスマスですか

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吉祥寺のGallery SATORUで好宮佐知子展を見る。
好感の持てる瑞々しいフレスコによるタブローです。
そして中央線でお茶の水へ(今日は新宿駅の工事とかですべて各駅でした)。
坂を下って神田文房堂へ。
ブロガー仲間のAYAさんが参加しているグループ展を見る。
画材を少し仕入れた後、銀座へ。
ギャラリーゴトウの早川重章展ではベテランが作り出す
良質なドローイングの数々。いい仕事です。
他、いくつか回ってG池田美術へ。
七冊目の版画集を発表している北川健次氏とオーナー池田さんを交えてしばし談笑。
写真製版の方法について意見交換。
久しぶりのギャラリー回りにちょっぴり疲れを覚えた一日でした。


Gallery SATORU

G 池田美術Study
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by fujita-art | 2008-11-15 20:27 | Comments(2)
2008年 10月 23日

格が違います

ムサビの講義もようやく終わり、
久々にゆっくりした一日を過ごしました。

昨日の講義の後、渋谷のギャラリエアンドウの村上友晴展へ。
絵画の本質を極限までに突き詰め続けるその姿勢は
他の追従を許しません。
2006年に府中美術館で行われた
寺田小太郎コレクション「アートとともに」という展覧会では
村上友晴と通路を隔てて僕の版画が展示されていたときは
とてもうれしかったのを思い出します。
その後、銀座へ。
G池田美術studyで若林奮「ビュラン素描」展を見る。
52点からなる彫刻家のビュランによる版画集は
村上友晴と同じように、格が違います。
日記のような52点が壁一面に。
気持ちのいい二つの展示でした。
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by fujita-art | 2008-10-23 19:28 | ギャラリー | Comments(0)
2008年 04月 19日

懐かしのああ都美館そして

上野へ行く。20年ぶりに版画協会展をみる。都美館へ行ったのも久しぶりです。そのあと地下鉄で広尾へ。若い作家の彫刻とインスタレーションをみる。少しお話をする。若い作家の目は輝いていました。その足で銀座へ。池田美術で常設をみる。いつもながらホッとする展示です。学生の頃欲しくても手が出せなかった作品が掛かっていました。残念ながら、もう売れていました。参考のためにと価格を聞くと、、売れててよかった(ほっ!)。(笑)

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by fujita-art | 2008-04-19 21:24 | Comments(2)
2008年 03月 11日

帰り道富士山が見えました。

日曜日、G池田美術Studyの池田さんと横須賀美術館の若林奮展を見に行く。オープニングのときはゆっくり見られなかったので、もう一度じっくり対峙する。一度目のときにも感じたことなのだけれど、生前作家自身が展示に関わったいくつかの展覧会よりもなにか「さっぱり」して見える。作家自身がプロデュースすると思い入れが強すぎて、見ることにさえ緊張感を強いられてしまう感があった。それが良い悪いは別の話です。ただし、作品から発せられる「気?」ようなものはどのような場所にどのように展示されようと失われるものではありません。
今回の展示では若い時にパリで制作された版画(リト)のシリーズが取り分け印象に残りました。
学芸員の石渡さんにはいつもお世話になっています。展示を見た後の学芸員室での話も楽しかったです。
今回は池田さんの奥様とお嬢さんも一緒でした。帰りのドライブもまた楽しいひとときでした。


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by fujita-art | 2008-03-11 22:00 | Comments(0)
2008年 03月 02日

えっ!色気、、ですか?

今回の個展でたくさんの方々とお話しする機会があったのですが、なかでも、つげ義春原作映画「蒸発旅日記」の山田勇男監督との話は楽しいものでした。いつも僕の作品をご覧になってくれる山田監督は世代が近いこともあり、意見が合います。今回の作品もこちらが照れてしまうほど絶賛してくれました(ホメスギです)。山田さんが最後に一言「色っぽい」。そ、そんな。そうですか?この歳で色気が出てくるのも困りものですが、あっ?僕じゃなく絵ですか。当たり前か。
美術評論家の鷹見明彦氏にも新作が好評だったらしく、お会いできなかったのが残念です。


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by fujita-art | 2008-03-02 18:36 | Comments(0)