DAY BY DAY

fujitart.exblog.jp
ブログトップ

タグ:ムサビ ( 13 ) タグの人気記事


2011年 10月 19日

くノ一

門外不出の秘伝の伝授も最終回。
今日は刷りの極意を伝授したでござる。(ムサビです)
うん?見れば全員くノ一、まさに版ガールズ。
聞けば伊賀も甲賀も美大はどこもかしこも「くノ一」ばかりだと。
そう言えば、よくお邪魔する美術館の学芸員室も女史ばかりだったような気がします。
スポーツ界だって目に付くのは女子ばかり。
オトコはどこへ行ったのか。
帰りの電車で隣に座ったのが女性かと思ったら
あいやぁ、よくみりゃ男性でした。
男がいないわけではなく、見つけにくくなっただけかもしれません。
せっかく上京したので、ギャラリーをいくつか覗いて帰宅。
長い一日だったので、今日はこの辺で。
[PR]

by fujita-art | 2011-10-19 21:06 | Comments(0)
2011年 10月 05日

伝授

d0114140_1718426.jpg


美術大学へ向かうバスを捜すのは簡単です。
バスを待つ人を見れば良いのです。
かなり個性的なファッションの女の子か
ちょっぴりこきたない格好の男子が並ぶ列に続けば
美術大学へたどりつけます。

と、思っていました。いままでは。
ところが最近の事情はだいぶ変わってしまいました。
今の美大生はその昔の様相とは一変し、
ファッションセンスの良い、キレイな若者がほとんどです。
結果、バスを待つどの列に続いて良いのか
迷う結果となりました。
チミたちがもっと汚い格好をしてくれないから、
オジサンは遅刻しそうになったではありませんか。

今日はムサビの特別講義の日。
今年も門外不出のフォトポリマーの秘伝を
版画道を修行中の若者たちに伝授してきたでござる。(にんにん)



■写真は今回デモでこしらえたサンプルざんす。
[PR]

by fujita-art | 2011-10-05 17:20 | Comments(0)
2010年 10月 20日

ダイエット


喉を通らない。
食べることくらいしか楽しみが無いと言うのに。
食事が喉を通らない。

連日のハードワークがたたってか、
風邪を引いたようです。
バナナを潰して無理して流し込む。
まるで離乳食です。
離乳食を口にするのは久しぶりです。
半世紀以上経っているので覚えてはいませんが。
それもこれも昨日までのことです。
寝る前に無理矢理飲まされたクスリが効いたのか、
ムサ美の講義最終日で気合が入ったのか
今日は夕べの痛みがウソのように治まっております。
このまま治まってくれれば良いのですが。
でも、悪いことばかりではありません。
食事がまともに摂れないと
ダイエットできます。
ダイエットできると血圧も下がります。
ぅん〜、でもな、
この季節、うまいものが多いからなぁ、、、。
[PR]

by fujita-art | 2010-10-20 17:20 | Comments(0)
2009年 10月 24日

信じちゃダメよ


先ずは疑ってみること。
真実は一つではないと思ってみる事。
アドバイスはとりあえず、失礼の無いように従う振りはしても、
全幅の信頼は置かない事。
しかし新しい知識はどん欲に吸収すること。
志は高く、未来の自分を教師より高いステージに置くことを想像する事。
新しいものを生み出すには、時には今あるものを否定しなければならない。
今日、ムサビの最終講義の講評会で学生に私の言葉に対する心得を伝えました。
つまり、オジさんをあんまり信用してはダメよと言ったのです。

なぜ、版画にする必要があるのか考えてみる事。
版画以外の良い作品をたくさん見ること。
そんなこともちょっぴり話しました。
ジジイの独り言、どれだけ伝わったことか。
[PR]

by fujita-art | 2009-10-24 19:02 | Comments(2)
2009年 10月 21日

彫刻三昧の一日

d0114140_21472415.jpg


今日も早起きの日です。
ムサビに行くと大学の美術資料図書館で
「権鎮圭(クォン・ジンギュ)ー韓国近代彫刻の先覚者ー」と題した
展覧会をやっていたので、講義の後見て来ました。
これがとても良く、心が動く彫刻群でした。
実は不覚にも権鎮圭のことは今回の展覧会で初めて知りました。
凛とした人物像と圧倒的な存在感の馬頭の彫刻、
久々に本物を見た思いでした。
何でも国立近代美術館でも同時期開催だそうです。
国分寺の後は渋谷に出て、
彫刻家、土屋公雄展をギャラリエアンドウで見て来ました。
この作家も以前から非常に興味があり、
今回の流木とマッチ軸を使った小品たちも
いい味を出しておりました。
最後に若い作家のグループ展に寄り帰宅しました。


権鎮圭展
[PR]

by fujita-art | 2009-10-21 21:58 | Comments(2)
2009年 10月 14日

疲れた〜


今日は久しぶりの早起きです。
ムサビこと武蔵野美術大学でフォトポリマーの講義があり
国分寺まで出張です。
対象は銅版専攻3年生です。
感光性樹脂版はまだまだ一般的ではなく
専門に扱う作家も少ないようです。
薬品を使用しないので環境汚染等を考えると
これからの時代には選択肢の一つとして注目に値するのではと
思ったりする訳です。

午後は横浜でのグループ展の最終日。
搬出作業に向かいました。
ところがこれが思わぬアクシデントが発生。
壁に額を固定するために使用した両面テープが剥がれない。
どうやってもびくともしません。
もう焦る焦る汗だくです。
無理矢理はがそうとすれば壁が傷つく。
手伝いに来てもらった家内に急いでホームセンターに駆け込んでもらい、
テープの粘度を弱くするためのドライヤー2本と
修復用のペンキを買って来てもらいました。
すぐ終わるだろうと高をくくっていたら
作業は一番最後まで続き、他の作家さんたちが
手を貸して下さいました。
ほんとに迷惑をかけました。
みなさんありがとうございました。
こんなに疲れた搬出作業は初めてでした。

ただ、会場を管理するスタッフの方々には
もう終わってしまうのを惜しんでいただき、
展示中はとても喜んでいただいたことを聞き
すこし、ホッとしています。
[PR]

by fujita-art | 2009-10-14 22:14 | Comments(0)
2008年 10月 23日

格が違います

ムサビの講義もようやく終わり、
久々にゆっくりした一日を過ごしました。

昨日の講義の後、渋谷のギャラリエアンドウの村上友晴展へ。
絵画の本質を極限までに突き詰め続けるその姿勢は
他の追従を許しません。
2006年に府中美術館で行われた
寺田小太郎コレクション「アートとともに」という展覧会では
村上友晴と通路を隔てて僕の版画が展示されていたときは
とてもうれしかったのを思い出します。
その後、銀座へ。
G池田美術studyで若林奮「ビュラン素描」展を見る。
52点からなる彫刻家のビュランによる版画集は
村上友晴と同じように、格が違います。
日記のような52点が壁一面に。
気持ちのいい二つの展示でした。
[PR]

by fujita-art | 2008-10-23 19:28 | ギャラリー | Comments(0)
2008年 10月 15日

朝のエスカレーターは止まらない


せっかく階段が動いているので、
ゆっくり行こうと思ったら、
みんな駆け上がっている。
仕方がないので一緒に駆け上がる。
そんなに急いでどこへ行く?
みんな忙しいのだ(えらいなぁ〜)。
東京駅のエスカレーターは
朝から右も左も駆け上がっておりました。

武蔵野美術大学、二回目の講義日でした。(フゥー!)
[PR]

by fujita-art | 2008-10-15 20:25 | Comments(0)
2008年 10月 08日

エコで環境に優しい版画です。


自分の理論を押し付けるのではなく、
いくつかのヒントを与えること。
可能性の入り口を示してあげること。
賢い人は、ほんのわずかなヒントから、
100の方法を見つけ出すものだ。

昨年に引き続き、
今日は朝から武蔵野美術大学へ。
3週続けてフォトポリマーグラヴュールの講義です。

講義の後、いくつかの画廊に寄ってくる。
その中でたまたま立ち寄った銀座ニコンサロン、
鷲尾 和彦展「極東ホテル」がとても良かったです。(収穫)


ニコンサロン
http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/
[PR]

by fujita-art | 2008-10-08 21:50 | 版画 | Comments(2)
2008年 04月 30日

学生演劇見るのはこれが3回目

誘われて学生の演劇を見る。サークル活動の一つなのだが、これがどうしてどうして、かなりのものです。脚本・演出・美術に衣装ほかすべてオリジナルで、学生演劇にしてはすばらしい出来です。武蔵野美術大学、劇団むさび(通称:ゲキムサ)「虚(うつろ)の花」。すべて手作りと思われる衣装が特にすばらしい出来でした。少し難解な脚本でしたが自己表現の塊のような美大生の演劇集団はそれぞれ専門分野を駆使して協力し合い、情熱的で質の高いものに仕上がっていました。2時間は決して長く感じません。

劇団むさび
http://gekimusa103.web.fc2.com/top.html


d0114140_23352693.jpg
[PR]

by fujita-art | 2008-04-30 23:45 | Comments(0)