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2008年 03月 22日

「Meeting」取材先はニューヨークです。

横浜市民ギャラリーで行われている「小さな旅」と題したコレクション展を見てくる。 市民ギャラリーのコレクションの中から「旅」をイメージの括りとして展示してありました。特定の場所をイメージしにくい僕の作品「Meeting」(1991年)は「多様なイメージをめぐる心の旅」という苦しい(?)テーマの中に入っていました。隣は宮脇愛子の「うつろひ」、その隣は加納光於の「耳あるいは西方へ」です。滅多にご一緒できないビックネームです。(わぉ〜!)
展示は残念ながら明日で終了です。

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by fujita-art | 2008-03-22 19:35 | Comments(0)
2008年 03月 02日

90年代の代表作です。、、、たぶん。

横浜市民ギャラリーで行われている展覧会に僕の作品が一点展示されているという情報を個展を見に来た友人から知らされる。何だろうと思って、横浜関内にある市民ギャラリーに問い合わせたところ、コレクション展で90年代の代表作のフォトエッチング「Meeting」が展示されているとのこと。(言ってよ(笑))。800×1095㎜の大きめな作品です。横浜探索のおりにはぜひ、寄ってください。一度僕も見てこようと思っています。

横浜市民ギャラリーコレクション展2008 小さな旅
2008年2月27日(水)〜3月23日(日)

横浜市民ギャラリー
〒231-0031横浜市中区万代町1-1
横浜市教育文化センター内
関内駅(JR関内駅南口下車)
改札口を出て右側正面


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by fujita-art | 2008-03-02 21:49 | Comments(3)
2007年 12月 01日

執筆した雑誌が届きました。

天気がよかったので、家のペンキ塗りをしていたら、雑誌「版画芸術」が届きました。版画実践講座を執筆しています。サブタイトルが「自分でできるフォトエッチング」。ちょっぴり恥ずかしいタイトルではありますが(編集のHさん、ごめんなさい)、心配していた作品写真のしまりもよく一安心(顔写真は見なかったことにしてください)。限られたページ数なのでどこまでお伝えできるかわかりませんが、というか、興味を持って読んでくれる方がいるかどうかわかりませんが、もし、読まれることがありましたらご一報ください。(いないか)版画芸術・冬号、阿部出版。12月1日発売です。
19ページのタナカギャラリーの広告写真、結構気に入っています。

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by fujita-art | 2007-12-01 20:10 | Comments(0)
2007年 10月 13日

サンプルは誰でもできるフォトエッチング

版画専門誌の取材が近づいているので、今日はそのコーナーで紹介する超カンタンなフォトエッチングのサンプルを仕上げました(3分クッキングみたいです)。サンプルなのでわかり易いイメージを心がけました。同時に原稿も書き上げました。誌面が限られているので、あまり詳しく書けないのが残念ですが長文だとボロが出そうなので、いいことにしましょ。
この分野で詳しい方がいたら目をつぶってください。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_22175829.jpg
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by fujita-art | 2007-10-13 22:19 | Comments(0)
2007年 09月 26日

教えるほどのことではありませんが

銅版画を制作していても、なかなか取っ付きにくいフォトエッチングをもう少し簡単に出来ないだろうかと、版画専門誌のスタッフから相談され、執筆協力する事になりました。デジカメやデジムービーがこれだけ普及すると、映像イメージを作品に取り込みたくなるのも合点がいきます。普段狭いアトリエで制作している秘密のノウハウ(笑)を大公開しちゃいます。と、言っても僕が知っている事などたかが知れているので、つまらなくても大きな心を持ってご容赦ください。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_2026786.jpg
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by fujita-art | 2007-09-26 20:30 | Comments(0)
2007年 09月 22日

できるだけ簡単に、でもそれが難しい。

 10数年前はまだまだ一般的ではなかったPCも、今じゃ私のようなオジさんまでも結構自由(?)に使えるようになっています。ケータイもしかりです。出始めた頃はかなり専門的な道具でも、技術開発のおかげで誰にでも使えるようになりました。
 いま、銅版のフォトエッチングをもう少し簡単にできないものかと、話を持ちかけられています。できるだけ特別な道具を使わずに制作する方法をあれこれ模索中です。



http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_18545992.jpg
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by fujita-art | 2007-09-22 18:55 | Comments(0)
2007年 08月 26日

銅版画の基礎講座 8

フォトエッチング
耐酸性の感光液を塗った上にリスフィルムをのせ密着露光する。写真イメージの場合はアミ処理をしたものを使用。アミ処理には専用の製版カメラが必要になります。感光液はポジ、ネガ用と様々あるのでどれが良いかは一概に言えません。僕はポジ用のTPRというのを使っているけれど身体にものすごく悪そうな代物ですのであまりお勧めできません。どうしてもというお方は下記のアドレスのTechniqueのページをご参照ください。でも、肌が弱い人や気管支がデリケートな方は避けた方が無難です。もっともエッチングはどれひとつとってもあんまり身体に良くはなさそうですけど。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_16512716.jpg
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by fujita-art | 2007-08-26 16:52 | Comments(0)
2007年 08月 01日

命かけてます。

キシリン、ベンゼン、トルエン、Nヘキサン、メタノール、etc...。フォトエッチングで使用する溶剤類です。専門医に伺ったらすべて発がん性物質だそうです。手袋、防護マスクは必需品です。版画制作は命がけです。命がけにしては緊張感に欠けるって?
いえいえ水の中で必死に足を動かしているのに優雅に見える白鳥のようなものですな。なんてね。


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by fujita-art | 2007-08-01 21:57 | Comments(2)
2007年 07月 24日

汗だく。

室温は30度を優に超えます。その上フォトエッチング(銅版画)の作業では部屋を暗くするため、窓を閉め、電気を消します。さらに、感光液を乾かすために閉め切った部屋で温風ストーブをつけます。(暑っ〜!)溶剤をたくさん使用するのでエアコンはありません。それでも、いい作品が出来たときは暑さも忘れます。なかなかそううまくはいきませんが。


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by fujita-art | 2007-07-24 22:01 | Comments(0)