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2010年 10月 02日

お手を触れないでください


わかります、わかりますけど
手を触れるのはご遠慮ください。
愛しくて撫でたくなるのはわかりますが、
えっ?爪を立ててはがれるかどうか引っかいてみた?
触ってみたくなる誘惑をしたワタクシがいけなかったのです。
はだかであなたを誘惑したことはワタクシにも責任がありました。
でもね、デモネ、ギャラリーや美術館には暗黙のルールってものがあるんです。
ワタクシの娘たち、額に入っていなかったために
触っているお客様がおりました。
あまりの突然の出来事でワタクシ、声もでませんでした。
人は想定外のできごとに出会うと声も出ないんです。
娘たちには親の私でさえ、素手では触れません。
大事に育てて来たんですもの。

今回の二箇所の個展でのエピソードのひとつです。
やっぱり、作品には洋服を着せてあげた方が安全なんだなと
思った出来事でした。
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by fujita-art | 2010-10-02 20:29 | Comments(0)
2009年 06月 20日

Allo,Allo,

 
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メールの返事がない。
電話が繋がらない。
ホームページの更新がない。
嫌な予感。
友人の友人に頼み様子を見て来てもらう。
ソルボンヌで経済を教える夫とドクターの妻。
悪い知らせ。
ギャラリーはclose?
そんな!

落ち込んでいたらHPが更新される。
電話が繋がる。(ホッ)
杞憂だったの?
でもオーナーはフランス語しか話さない。
夜中に英語を話すアシスタントと連絡が取れる。
しっかり展覧会を開催中。
行こうかな。
えっ?
7月中旬から9月までlong summer vacation。(休み過ぎだよ)
夏の渡仏はあきらめる。
こりゃ、秋だな。

いろいろあった一週間でした。

フランス語を理解しないと、話にならない(泣)。
 


■写真はご近所のアンティックショップ「さんき」さん
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by fujita-art | 2009-06-20 18:08 | Comments(0)
2009年 04月 12日

美術館展示は今日で終了です


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家庭の事情をすませてから
美術館展示、最終日に行く。
十数年来、お世話になっている
渋谷のギャラリエ・アンドウの安藤さんと
コレクターのSさんが横須賀美術館まで出かけてくれたので会いに行きました。
ギャラリエ・アンドウで初めて個展を企画していただいたのは
確か1992年です。まだ画廊が世田谷にあった頃です。
僕にとっては初めての企画画廊とのおつきあいでした。
当時、今ほどGアンドウも知られておらず、
3週間の期間中、来廊されたのはたったの55人だけでした(泣)。
ところが期間中に作品は11点売れていました(微)。
5人に一人が変人だった?
いやいや、5人に一人がだまされた?
何をおっしゃいますか、
5人に一人がいい人だったんです(笑)。
あっ?もしかしたら、僕の風貌を見て
かわいそうに思って下さったのかしら?
それとも
コワそうに見えたので、思わず買ってしまった?
さもありなん。

photo by Hiroshi NISHIMURA

ギャラリエ・アンドウ
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by fujita-art | 2009-04-12 22:02 | Comments(2)
2009年 02月 07日

やっぱりご飯は炊きたて

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ご飯は炊きたてがうまい
パンは焼きたてがうまい
お餅はつきたてがうまい
版画は刷りたてがうまい

版画の一番美しいのは
インクがまだ乾いていない
生まれたての瞬間です。
プレス機を通って出て来た瞬間
まだしっとりと湿った紙をめくった時に現れる
匂い立つような濡れた状態の版画は
作り手しか見ることが出来ません。
ギャラリーや美術館、
コレクターの手に渡る時はもう乾いているので
残念ながら一番いい状態とはなりません。
ご飯なら冷やご飯
パンなら店先に並んだあと
お餅なら鏡餅(ちょっと違う?)

人も一番美しいのは赤ちゃんと相場が決まっております。
年を重ねるごとに美しさが、、、、。
まぁ、これも仕方のないことでございます。
見た目ではなくどんな生き方をして来たかが重要です。
内面の美しさで勝負です。
わたくし内蔵だけはきれいだそうです。
話が逸れました。
版画は刷りたてが一番美しいという話でした。
時間が経ったら最後は内容が勝負なんです。
人も版画も美しいだけではいけません。
かな?
そう言うことにしておきましょう。
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by fujita-art | 2009-02-07 21:58 | Comments(2)
2008年 04月 05日

勉強になりました。

横浜山手、自由が丘、吉祥寺、表参道。今日一日かけて見て回ったギャラリーのある街です。なんだかシャレていて、若者が多い街を回りました。横浜の「港の見える丘公園」の近くにある「山手234番館」では、友人の主催する絵画教室の展覧会がありました。そこで見た「バナナ」というタイトルの作品。今日見た数ある作品の中でナンバーワンでした。思わず写真を撮らせていただきました。キャプションに村上由羽・4才とありました。


http://web.mac.com/fujita_osamu


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by fujita-art | 2008-04-05 20:33 | Comments(2)
2007年 09月 20日

作品の良さが変わるわけではないけれど

どうやって作っただとか、どれほど大変だったとか、材料はどうだとか、そんなことはどうだっていいと思う訳です。要はその作品がおもしろいかどうかです。昨日、ギャラリーをいくつか回ったときの感想です。
レシピを聞いて味が変わるわけではありませんが、レシピは自分で調べたり、想像した方が楽しいというものです。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_21202963.jpg
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by fujita-art | 2007-09-20 21:22 | Comments(0)
2007年 06月 16日

明日も晴れますように。

個展もあと一日です。地方のギャラリーとしてはまずまずではなかったかと。何を持って、良かったとか、そうでなかったとか判断するのは難しいところではありますけれど。昨日は作家でM美大のR.Iさんが国立から。今日は現代作家のK.W氏夫妻が来廊してくださり恐縮です。そのほかにも見てくださったたくさんの方々、作品を購入してくださった方々ありがとうございました。励みになります。明日も晴れますように。



http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_21365998.jpg
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by fujita-art | 2007-06-16 21:38 | Comments(0)
2007年 06月 14日

次なる展開に思いを潜めて

個展開催中はアトリエで仕事をする時間が少なくなる。まぁ仕方のないことではあるけれど。
不思議なもので、ギャラリーの壁に作品を掛けた瞬間から、自作を客観的に見ることができます。さらに、そこに人が立つとなおさら客観視できるから不思議です。
次の展開に思いを巡らすのも、ギャラリーにいるときが意外と多いものです。次は少し大きめの銅版を考えています。(どうなることやら。)


ホーページはこちらです。↓
http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt

個展開催中17日まで
GALLERY F.ROUTE
京急・横須賀中央駅西口徒歩7分
046-825-0888(代表)
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by fujita-art | 2007-06-14 13:17 | Comments(0)
2007年 06月 06日

ガラクタ一歩手前に哀愁が漂う

ギャラリーの左隣にあるアンティックショップ「SANKI」で寒暖計を購入。汚れ具合とその風合いがいい。パリの蚤の市などでもそうなのだが、手のひらに乗るほどの大きさで、ガラクタ一歩手前といったモノに目がいってしまう。子供の頃、面子やビー玉、といったものを集めては日がな一日眺めて、ウットリしていたこととあまり変わらないのかもしれない。
寒暖計はそのうち作品の一部となってギャラリーの壁に掛けられること になるでしょう。今回の展覧会ではそのような作品が数点見られます。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt
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by fujita-art | 2007-06-06 08:34 | Comments(0)
2007年 06月 05日

大正ロマンの風が吹く

今回の個展は作品が会場のギャラリーの雰囲気と良く合っているとお褒めの言葉をいただく。常々僕の作品は、どこか懐かしさを感じる原風景のようだと言われることが多かったので、そのせいかもしれない。ギャラリーは大正時代の旅館だったもので、そこかしこに当時のまま残っているディテールがいい感じです。建築好きや、レトロなものに興味のあるお方にも是非、おすすめです。右隣のカフェと左隣のアンティックショップに挟まれて、なんとも言えない時間が流れております。

2007年6月4日(月)〜17日(日)(会期中無休)
GALLERY F.route  横須賀市上町2-1
京急横須賀中央西口より徒歩7分
Tel.046-825-0888(代表)
http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_22333413.jpg
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by fujita-art | 2007-06-05 10:39 | Comments(0)