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2016年 12月 17日

食い逃げ

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お腹すいたな〜( ̄▽ ̄)。
と思っていたら、なんてことでしょうワタクシのために
ご馳走がたくさん用意されているではありませんか。
えっ?お前のためじゃない?
そんな視線は無視して良いお年頃なので
美味しく頂きました。
あのね、60を過ぎた人間は遠慮しちゃいけないんことになってるんです。
ついでに言うと90になったら無銭飲食券が国から支給されるんですよ。
100歳になったら何をやっても許してもらえます (^^)。
で、吉祥寺のGallery SATORU でのオープニングでした。
本日は池尻の monochrome gallery RAIN へ作品を届けて
その足で吉祥寺へ向かうためにいくつも電車を乗り継いできたので
お腹が空いたのです。
幾つになってもお腹だけはすくんだな。
ご馳走様でした。あ〜、お腹いっぱい。
あっ、そうそう展覧会はですね、今年一年を振り返ったもので
Compilation 2016と言うタイトルで見逃した展覧会が
ダイジェスト版のように見られます。
一作家、二、三点になっています。
ワタクシのものも二点ほど飾っていただいておりますが食べられません( ̄▽ ̄)。

ありゃ〜!食べることに夢中で写真を撮るのを忘れちゃった(><)。
取り敢えず只今居候中の孫「きなこ」の写真をアップしとこ(^^)。

あっ、明日以降は行ってもご馳走はありませんから、
見るだけよ、残念!!




ギャラリーSATORU




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# by fujita-art | 2016-12-17 21:02 | Comments(0)
2016年 12月 13日

年末年始のバカンスは葉山へ

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1995年の11月
-Streams 1995- と題した個展をギャラリー池田美術に企画していただく。
自分の中では新たなステージに立ったような展覧会だった。
その四ヶ月後、同ギャラリーで
谷川晃一1000点のデッサンと言う展覧会が行われた。
そんなに広くない画廊には全点飾れない、、、、。
展示出来ない展覧会だなんて、すごい作家だなぁと思ってた。
あの頃の画廊は企画の一つ一つがかなりエキサイティングだった。
そして、画廊主自身に譲れない企画がありそれを押し通すことができた時代だった。
谷川晃一さんとはお会いしたことがないけれど
同じ画廊で同じ時代に生きていることのうれしさ。
もしやと思い、ゴチャゴチャした本棚から当時の個展の芳名帳をひっぱりだした。

やはり、谷川晃一さんのサインが確かにあった。
何だかそれだけで親近感の湧く単純さ。

今日、葉山で谷川晃一展を見てくる。
「陽光礼讃」というタイトルの谷川晃一・宮迫千鶴展である。
少しどんよりした日だったけれど中に入るとタイトル通りの底抜けな明るさが。
なんでこの作家は描くことをこんなに楽しんでいるんだろうか。
1996年に見た1000点のデッサン展の時もそうだった。
とにかく描く、
ごちゃごちゃ言わずに描くまさに「絵描き」なんだなと思う。

年末年始のバカンスは葉山へ、、。

「陽光礼讃」写真も撮れます。

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神奈川県立近代美術館・葉山


■上の写真は当時のギャラリー池田美術のリーフレット
 下は葉山の展示風景




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# by fujita-art | 2016-12-13 16:30 | Comments(2)
2016年 12月 01日

お泊まり

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お父さんがお仕事でがっかいと言うところに行くので
昨日からおじいちゃんちにお泊まりです。
おじいちゃんちは2年ぶりです。
おじいちゃんとおばあちゃんはやれやれとか言いながら
何だか楽しそうです。
おじいちゃんちはうちより広いので
まずはあっちこっちの部屋を探検しています。
しばらくお世話になるみたいなので、
僕は良い子にしていますにゃん。
そう、2年前に登場したキナコですニャン。
もう3歳になりましたふにゃ〜。



■写真はまだチョッピリ緊張気味のキナコ



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# by fujita-art | 2016-12-01 18:04 | Comments(0)
2016年 11月 23日

使用感

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使用感があったり、
傷がついていたり、
ブランドモノなんかには目もくれず
つまりそのハヤリものではなく
まぁ、簡単に言えば使用済みの中古品なのですが
そんなモノを黙って見ていると
いろんな物語が浮かんでくるのです。
人間だって同じようなものでして
若くてピチピチして勢いがあるものは
それはそれでまぶしくて美しいのですが
いくら望んでもそれは無理と言うものでして
ならばアジのある中古品を目指すべきではないかと
目指せ!中古品???

話は変わりますが、
先日靴屋でイイ靴があったので、
どうしようかなって思って眺めていたら
店員さんが、それ今年のハヤリですよ。
なんておっしゃったもので
その一言でじゃいらないっとなったワタクシでした。
その靴に目を付けるなんて、お客さんだけですよ
とか言って下されば、即買いだったのに
ザンネンでした。。

まぁ、そんなわけで
今日もアトリエでオシゴトでしたとさ。





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# by fujita-art | 2016-11-23 16:49 | Comments(0)
2016年 11月 20日

風に吹かれて

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安井曾太郎と村山槐多に見つめられ
ワタクシの子供達が緊張していました。
隣には池田龍雄と言うおまけ付き。
横須賀美術館、展示室6「黒の魅力」と言う括りの
コレクション展の一画です。
Yokosuka Details という版画集からの作品です。
つい先日東銀座のアートギャラリーM84と言う画廊で紹介されてたのと同じもの。
ところ変われば見え方も全く違って見えるから不思議です。
こちらは12月11日まで、
11月27日までの山梨県立美術館の展示共々
何かのついでに見てくだされば嬉しいかなと。

企画展は新宮晋さんがあちらこちらで風に吹かれておりました。
緊張のあまり動けずにいるワタクシの子供達と違って、
新宮さん家のお子さんたちはふ〜らふ〜ら、ゆ〜らゆ〜ら、
とっても優雅にお遊びなさっておりました。
椅子に座って暫しワタクシも夢心地。
全てにバランスを保ちながらクールクル、ガックン。
そろーりそろーり、美術館の中にいい風が吹いておりました。
ぅん?あそこにあるのは扇風機?
見なかったことにしておきましょう(笑)
こちらは12月25日まで。

■写真は美術館の外庭



。。。。。。。。。。、、、、、、、、
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# by fujita-art | 2016-11-20 16:48 | Comments(0)
2016年 11月 02日

会期は残り僅かです。

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個展も始まってしまえばもうやる事がありません。
もちろんわざわざお出かけ下さった方に
失礼の無いように在廊していなくてはとも思うのですが、
どうしても次の開催に向けて
次の作品を作る欲求の方が優ってしまうのも事実です。
来年はオブジェの発表が控えております。
まだまだ形がはっきりしない、
頭の中にグジャグジャうごめいているイメージの断片を
一つ一つ組み立てるために、ため息をついている段階です。
今日は朝から工房に入り、昼寝をしていたので(( ̄▽ ̄))、
明日はしっかり画廊に座っています。
おそらく画廊の奥の休憩室で
こーしーなんぞすすっていると思いますので、
「来たよ〜!」と声をかけてくださると嬉しいです。
顔なぞ見たくもないかもしれませんが、
せっかく5階まで上がって来られたのですから
相手をしてやって下さい(^^)。
明日(3日)は休日ですがギャラリーはちゃんと開いております。
っで、一日中在廊します。たぶん、、、。
今週の土曜日(5日)までですので、
慌ててお出かけくださいm(_ _)m。

開催中のArt Gallery M84 のHPに、展示風景がupされております。
見てから行くか、行ってから見るか、見て行くのをやめるか(笑)。
Art Gallery M84





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# by fujita-art | 2016-11-02 16:06 | Comments(0)
2016年 10月 31日

あれからもう5年半

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2010年12月18日から2011年4月3日にかけて
横須賀美術館で「深遠なるモノローグ」と題して個展が開催されました。
展示に合わせて最後の追い込みで必死に作ったのが写真の2点です。

今回Art Gallery M84での展示は実に5年半ぶりの発表です。
綺麗事で仕上げ、単なるインテリア作品にはしたくないと思っていました。

この2点のタイトルは「waver」(右)と「grief」(左)。
つまり「揺れる」と「深い悲しみ」。
会期中に3.11を迎えることになり、不思議な体験をしました。

アーティストは決して預言者ではありませんが、
時々作品が時代と勝手にリンクする事があるのも事実です。

今回の展示作品でこの2点だけは銅版とポリマー版の併用です。
あと一週間の展示となりました。




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# by fujita-art | 2016-10-31 19:40 | Comments(0)