DAY BY DAY

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2006年 11月 07日

制作日数

「絵の具を置くのは、長くかかって一週間、
 肖像画(シリーズ)は二日でいけた。」
制作にかかる時間を聞かれたときのリヒターの答え。
けれんみのない、自信に満ちた答え。
かっこいいなと思います。
私ですか?
私はいつも自分の生きてきた年数を答えます。
たとえ数時間で作ったものだとしてもね。
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# by fujita-art | 2006-11-07 22:59 | Comments(0)
2006年 11月 06日

MARK ROTHKO

蛍光灯をしばらく見つめ、そっと目を閉じる。
まぶたの裏に、スッーとロスコが浮かび上がる。
ロスコの幽玄さをなんとか会得したいと思って、いろいろ試してみたが、上に書いた方法が、一番マーク・ロスコの絵画に近いような気がする。
一度お試しあれ。
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# by fujita-art | 2006-11-06 22:44 | Comments(0)
2006年 11月 01日

AI-MITSU

若い頃、靉光の自画像が見たくて、竹橋(東京国立近代美術館)に何度か足を運んだ。
自信に満ちた面構え。デフォルメされた首から胸。圧倒的な強さ。靉光の他の作品はそれほど興味を持つことはなかったのに、あの自画像だけは別格だった。
竹橋の常設で一点挙げよと、問われれば、僕は間違いなく靉光を選ぶ。
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# by fujita-art | 2006-11-01 22:43 | Comments(0)
2006年 10月 31日

光の速度

光が一定の早さで伝わるということは、
今見ているものは、すべて過去のものだということ。
太陽からの光が地上に届くには8分もかかるんだ。
目にするものはすべて過去の出来事。
だから、どうすることもできない。
現在とは思考の中だけにある。
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# by fujita-art | 2006-10-31 22:42 | Comments(0)
2006年 10月 23日

Rainy Day

雨の降る日は、身体の一部がちょっぴり痛む。
それでも、雨の日は好きです。
ウルサ過ぎる街の色も彩度を落とすし、騒音も二段階ほどボリュームを絞ったようで落ち着きます。
夕暮れ時に、海辺の国道をドライブなんてのもオツです。
カスケーズの「悲しき雨音」なんて口ずさんだりして。
今日は一日中、雨でした。
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# by fujita-art | 2006-10-23 22:40 | Comments(0)
2006年 10月 18日

硬 派

「一本筋を通すこと」うまく説明できないのですが、どんな仕事でもそんなところが大切かなって、思います。信じるところがぶれない。たとえ、それが時代の潮流から外れていたとしても、貫き通すこと。そんなことを思いながら、仕事をしています。こう見えて、けっこう硬派です。
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# by fujita-art | 2006-10-18 22:38 | Comments(0)
2006年 10月 12日

Camera

再現性に重きを置いた使い方をしていないので、カメラにこだわりはありません。最近はもっぱら、利便性から、デジカメを使用しますが「手ぶれ防止」なんて言われるととても困ります。手ぶれ、ピンぼけこそ写真らしいと思えるからです。眼鏡をはずして見たぼやけた世界や、車窓から流れる風景を見るのが好きなんです。
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# by fujita-art | 2006-10-12 22:36 | Comments(0)