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2006年 12月 07日

MESSAGE

メッセージは一つあればいい。技法もできるだけ一つでよい。いろいろやりすぎるといったい何を言いたいのかわからなくなる。短い言葉にも示唆に富んだ言葉があるように、意味のない美辞麗句、装飾はできるだけ省く方がよい。でも、意外とそれが難しいのです。
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# by fujita-art | 2006-12-07 22:32 | Comments(0)
2006年 12月 06日

伝達

作品の目的を、情報の伝達だけに置くとしたら、情けないものにしかならないと思う。作品とは見る者に何かを伝達するように作られているのだけれど、媒体としての役割を越えたところの動かざる事実として、そこに存在する。その圧倒的な存在の事実が見えたとき、いい知れぬ感動をともなう。
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# by fujita-art | 2006-12-06 22:31 | Comments(0)
2006年 12月 03日

死んだ魚

死んだ魚は川の流れに沿う事しかできないけれど、生きた魚は流れに逆行して上流へと進む。やっぱり生きてる魚にならなくてはと思うわけです。
ただ、流れに逆らうにはけっこうタフでないとやっていけないけれどね。
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# by fujita-art | 2006-12-03 22:30 | Comments(0)
2006年 12月 02日

ふにゃふにゃ

いくつかのギャラリーを回ってくる。最近気になる傾向の一つに、ふにゃふにゃした作品が目に付く。時代なのか、世代の違いなのか分からないがどうも、あまり好きになれない。もっと現実に向き合ったような、立ち向かっていくような作品が好きだ。こんな気持ちは時代遅れなのだろうか。そんな中、ギャルリー東京ユマニテで見た川島清展は一本筋が通っていたような強さが見えて、ホッとした。いい彫刻家です。
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# by fujita-art | 2006-12-02 22:30 | Comments(0)
2006年 12月 01日

UNIVERSAL

特殊的なものより普遍的なもの
地方的なものより国際的なもの
時間的なものより永遠的なもの


ニューヨーク市立大学でマザウェルがモンドリアンについての講義で述べた一節。好きな言葉で、制作でぶれそうになったときに、思い出すようにしている言葉です。
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# by fujita-art | 2006-12-01 22:26 | Comments(0)
2006年 11月 29日

TIME

次々に入ってくる予定はこちらから追いかけて過ごしたいと、常々思っているのに、相も変わらず時間に追われている。どんなに焦ったところで、人に与えられている時間は決まっているのに。

There is a time to be born and a time to die.
There is a time to plant and a time to uproot.
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# by fujita-art | 2006-11-29 22:25 | Comments(0)
2006年 11月 28日

BOX CONSTRUCTION

不要になった顕微鏡用の木箱、底の無い筒状の大きなビーカー、顕微鏡用の手動のカメラ、少し大きめの試験管の数々。そんなものを友人が「何かに使えそうでしょ」と言って、アトリエに届けてくれた。他にも古い錫製の水差しなどを机に並べ、作品のイメージが立ち上がってくる瞬間を待つ。
今、少しの間Box Constructionの制作に集中する。
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# by fujita-art | 2006-11-28 22:25 | Comments(0)