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2007年 05月 05日

SKILL

6月の個展には未発表オブジェと共に新しいphotopolymer gravure(感光性ポリマー樹脂版画)を見せます。新しいphotopolymer gravureは今までと少し違った仕上がりで、雁皮刷りのような技法を使用しています。絵の中にもう一枚茶系の紙が張り込んであります。銅版のように水の中で雁皮紙を貼り込むことは水溶性のポリマー樹脂では不可能で、それなりに新しい技術の開発が必要になりました。作品作りは新しいものを作ろうと思うと新しい技術が必要になります。それがまた面白いのです。



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# by fujita-art | 2007-05-05 22:11 | Comments(0)
2007年 05月 04日

オブジェ

6月の個展にあわせてオブジェの小品を一気に2点ほど作る。一日に2点作ることなど滅多にあることではないけれど、できるときはできるものでおもしろいものだ。今回の展覧会は版画とあわせて少しまとめてオブジェも見せるつもり。いつもよりポピュラリティを欠いたものとなるかも知れない。言い換えればもっと精神的な深さを持ったとでも言ったものか。まぁ、そうは言っても私は私でしかないのだけれど。
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# by fujita-art | 2007-05-04 20:23 | Comments(0)
2007年 05月 03日

UKULELE・2

昨日ウクレレを購入。(やったね。)今日もアトリエから戻ってきて遊ぶ。けっこうはまる。夜でもそれほど迷惑にならないのがよい。迷惑にならないと思っているのは自分だけかもしれないけれど。新しいことを一つずつ覚えていくのはボケ防止に良い。ずいぶんと心が和む楽器だなあとつくづく思う。だいたい「うくれれ」の「レレ」という響きがふざけているというか、のほほんとしていてあったかいのだ。
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# by fujita-art | 2007-05-03 22:39 | Comments(0)
2007年 05月 01日

SECONDARY PRICE

美術品には画廊発表時のプライマリー・プライスに対して、セカンダリー・プライスという、転売されてつく価格がある。セカンダリーはオークションや交換会やコレクターや画廊を経て出てくるので作家の知らないところで作品が動いていく。人気があって発表時より高くなるものは一握りの歴史上の作家か、はたまたまゆつば作家のみ。大方セカンダリーは悲しいかな安く取引されます。僕の作品をセカンドマーケットに流しても、儲かることはありませんから、くれぐれも手放さないように。ネ。
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# by fujita-art | 2007-05-01 22:35 | Comments(0)
2007年 04月 28日

WORDS

創作に関わる者はその表現方法がどのようなものであっても、動機は言葉から始まる。ひとは必ず言葉を介して思考するのだから。言葉から形が生まれるといっても過言ではない。声に発しなくとも頭の中で言葉がうごめく。ことばが徐々にかたちをなしていくような感覚だ。だから、すぐれた表現者はいつもことばを大切にしている。
In the beginning was Word.
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# by fujita-art | 2007-04-28 22:43 | Comments(0)
2007年 04月 10日

引っ越し

HP のblog ページがいっぱいになってきたので新たに blog だけ独立させました。
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# by fujita-art | 2007-04-10 21:20 | Comments(0)
2006年 12月 08日

模写

マネ、ドガ、そしてなぜかムリリョ。覚えているのはそんなところかな。十代の頃に模写をした作家たちです。模写ではないけれど、限りなく近づけて描いたのはレンブラント(これは自画像)。セザンヌの風景画なんてのも真似してみました。二十代になるとエル・グレコなんてのも気になりだしました。
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# by fujita-art | 2006-12-08 22:33 | Comments(0)