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2016年 01月 24日

寒波が熱波に

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普段の行いがタイヘン良いので天気予報を覆し、
雲は雪を落とすのを我慢したみたいです。
会場は寒波どころか写真関係の方々で熱波が充満しておりました。
渋谷は池尻にあるMonochrome Gallery RAINでの
個展オープニングは昨日無事終了しました。
写真のフィールドでお見せするのは初めてということもあって
みなさん、興味深く見ていただけたと思います。
飛んでくる質問には的外れな回答ばかりで、
失礼だったかもしれませんが、
カメラのことは全く無知なものでして、
まぁ仕方のないことでございます。
でもね、どんなカメラを使うとか、
どんな方法を用いるかと言うようなことより、
出来上がったものが良いか悪いかに興味がございまして、
ご理解ください。
そうそう、
2月13日(土)15時からギャラリートークが用意されておりますので
その日に合わせてくだされば製作ウラ話なんぞ、
聞けるかもしれませんので、冷やかしついでにお出かけください。

今日もちょこっと顔を出しましたが
外はやっぱり寒波ですね。
寒すぎ( ̄▽ ̄)。

■写真はオーナーによって選択されたフォトポリマーの初期作品







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by fujita-art | 2016-01-24 20:16 | Comments(0)
2016年 01月 21日

写真のフィールド

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1月23日から始まる個展は写真を専門に扱う
Monochrome Gallery RAIN です。
今まで版画のカテゴリーで扱われる事がほとんどでしたが
今回初めて写真のフィールドに足を踏み入れました。
カメラ雑誌二誌に写真入りで個展の案内が載りました。
写真家デビューです(^^)。
どうしましょ?
初めて手にするカメラ雑誌は門外漢にはちんぷんかんぷんですが、
新たなフィールドに紹介されたことはとても大きな出来事です。
カメラは使用しますが写真ではなく、
版画であるけれど従来のフォトエッチングではない、
そんな中途半端な作品にどんな反応があるのやら。
実は密かな期待を持っています。
23日(土)にオープニングを迎えますが、
天気予報では雪が降りそうだとか
カンジキ持っていないんだよね( ̄▽ ̄)。

よろしければお出かけくださいませ。

■写真は個展案内が載った「日本カメラ」(右)と「アサヒカメラ」(左)です。


Monochrome Gallery RAIN






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by fujita-art | 2016-01-21 19:55 | Comments(0)
2016年 01月 16日

初めての公募展

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軽のワゴン車に作品を積んで慣れない首都高を走り、
上野に向かった。
高校、浪人時代と美大受験のために通っていた美術研究所の恩師が
公募展へ版画作品を応募すると言うので
バイト先の親方に車を借り、搬入を手伝うことになった。
ついでだからと自分の作品も積んで走った。
第47回日本版画協会展の公募部門へ出品するためだった。
助手席に座る無口な恩師と社交性の乏しい運転手。
それでも尊敬する恩師とのドライブは多少の緊張はあるものの
楽しい時間だった。
二人とも初めての公募展応募だったと思う。
1979年、私が大学を卒業した年の出来事だった。


結果
運良く二人揃って入選となった。
ただ違ったのは恩師は最高賞の「日本版画協会賞」を受賞していた。
その恩師とは力強い木版画で一世を風靡した磯見輝夫である。
一方私自身は搬出の帰りに見た毎日現代美術展に魅了され、
徐々にそちらへシフトして行く事になる。
職人的な技術を極めた版画家集団も魅力的だったが
実験的な立体作品やタブローが集まるコンペティションは
若い作家には充分すぎるほど更に魅力的なものだった。
10年後私は毎日現代展で続けて受賞するようになり現在に至る。
一方、恩師は版画家の王道を歩み、現在日本版画協会の理事長職に就く。


っで、
2月6日から恩師磯見輝夫先生の個展が横須賀美術館で行われるとの案内を頂く。
(島田しずさんとの個展形式の2人展のようです)
なんとも楽しみです。
あの頃苦楽を共にした友人たちとも会えるといいなと、思うワケです。
海と山に囲まれた美しい美術館です。
是非、多くの方々に見ていただきたいと思うのです。

2016年2月6日(土)〜4月10日(日)

横須賀美術館


■写真は磯見輝夫「砂のかたち その人は此処を通りましたか」2006年 (部分)







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by fujita-art | 2016-01-16 19:02 | Comments(0)
2016年 01月 14日

府中市美術館の展示

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数日前に府中市美術館の常設展示にワタクシの作品が展示されてると連絡を受け、
ならばと若林奮展のついでに見に行ってきました。
若林展は葉山とはまた違った雰囲気を漂わせ、
器によって見え方も変わってくることを強く思わされました。
実際、展示作品も美術館ごとに変わるようです。
葉山で買いそびれたカタログも買うことができホッ(^^)。

常設展示室では「版画と彫刻」と題したテーマ展。
案内された一角にワタクシの1996年作「Abbey」が。
もうかれこれ20年も経つんですね。本人もビックリ!
制作意図だの秘密の技法だのいろいろ聞かれ
当時の自分を思い出すのに良いひと時でした。
隣には何故か三木富雄の「耳」と高松次郎の「この七つの文字」(^^)
日本現代美術史を横目でジッと見つめている20年前のワタクシでした。

2月28日までの展示になります。

府中市美術館

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by fujita-art | 2016-01-14 20:49 | Comments(0)
2016年 01月 06日

前半の業務連絡

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またまた相も変わらず年が一つ新しくなりました。
今年もナンダカンダと忙しく
飽きもせず新しいお絵かきに邁進しているワタクシです。
オチオチ死んでるヒマもなく
取り敢えず工房に立て籠もり、
ワケのわからんセイサクという名のお遊びに夢中になっている2016年です。
いい歳をして、こんな好き勝手なことをさせて頂けるこの国に生まれ、
ホント、ありがたいことであります。
この自由はいつまでも奪ってほしくはないと思うワケです。
あーちすとなんて名乗れるのは平和であることが条件のようなもの。
どうぞこの国のお偉いさん方にはしっかりとお仕事をして欲しいのであります。
間違っても、若い人に鉄砲を担がせるようなことをしませんように。

さて、そんなこんなで今年前半の業務連絡でございます。
詳しいお知らせは、そのうちにネ。


業務連絡
1月23日〜2月28日 (土日のみの開廊)
藤田修展 -A DAY- Monochrome Gallery RAIN
2月9日〜2月20日 (日・月休廊)
"Perspective Exhibition-Light"画廊30周年記念企画 ギャラリエ・アンドウ
3月19日〜4月17日
藤田 修 展 - Lost Time - ギャラリー白川 (京都)


■写真はMonochrome Gallery RAINのDM
Mnochrome Gallery RAIN








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by fujita-art | 2016-01-06 20:48 | Comments(0)
2016年 01月 01日

頌 春

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こんな世の中だからこそ

まず自分の身近なところから

平和を作り出す者となりたい。

家族を愛すること、友人、隣人を愛すること。

そして芸術を愛すること。

そんな人間になりたいなんてガラにもなく思ったりね。

新年あけましておめでとうございます。

2016年が皆様にとって平和な年となりますように。


Good day & Peace !








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by fujita-art | 2016-01-01 17:54 | Comments(0)