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2015年 01月 24日

満員ですって、、、

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左手にコンビニおにぎりを
右手にハンドルを握り
葉山の美術館へ急ぎました。
金山康喜展の初日に野見山暁治さんの講演があると知り、
午前中のお仕事を終え、昼食もとらず向かったのでした。
受付で申し込むとまだ30分以上も前なのに
整理券は全て配り終わり
もう席はないとのこと。
あぁ〜、ザンネン( ̄▽ ̄)
仕方がないので展覧会だけを拝見することに。
近頃の美術に見られる、驚きや目新しさは無いものの
絵を描く喜びのような根源的な感情が
館内を静かに流れておりました。
中でも描きかけのキャンバスが興味深く、
見ちゃダメよ、と語りかけているようで、
それでもやっぱりよく見ちゃいました。
さて、空いた時間をどうするかと思案していると
早くアトリエに帰って仕事の続きをしなさいと、
金山康喜に言われているようで、
お仕事に戻ったとさ。

神奈川県立近代美術館・葉山館

■写真はアトリエに最近入ったオトモダチ
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by fujita-art | 2015-01-24 19:12 | Comments(0)
2015年 01月 19日

寒いのに頑張りました

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受験生がセンター試験の結果に一喜一憂していた朝
我が家の子供達にも花が咲きました。
生まれたばかりの頃、
早く大きくなれとの親心が仇になり
ジャブジャブ水をあげ過ぎたばかりに
次々と生きる気力を失ってしまい、、、、
それでも強く逞しく生き残った子供達の一人が
今朝ちっちゃな花を咲かせてくれました。
おぉ〜!なんと可愛いんでしょう(^_^)
もう、ダメかと半ば諦めていたところ
この寒さの中、君は我が家に希望の光を輝かせてくれました。
ホームセンターの園芸売り場で売っている
ひと鉢108円の憎たらしい温室育ちの100倍は可愛いもんね。
この冬の寒さはハンパではないのに
よくぞ頑張ってくれました。
君の開花を疑ってゴメン。
遅咲きでもイイ。
君はやっぱりお父さんの子です。
大器晩成デス。
パンちゃんアンタは偉い!

子育て失敗談はコチラ

■写真は朝、時間がなく撮れなかったので
夜、部屋で記念写真です。
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by fujita-art | 2015-01-19 20:24 | Comments(0)
2015年 01月 17日

暗くなるとエネルギーが切れるモンダイ

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新鮮なエネルギーを注入してもらおうと
「Domani・明日展」を見るため国立新美術館まで出かける。
文化庁の在外研修の選抜展でしょうか。
なかなか力のある、今が旬と思われる作家たちでした。
中でも目に留まったのが小林俊哉さんのペインティング、
北野謙さんの写真、関根直子さんのドローイング、
濱田富貴さんの版画でした。
少々くたびれてきたワタクシに若いエネルギーを注いでくれました。
朝一番で出かけたのでなんだかお腹が空き、
和食ブッフェの看板につられて入ったまではいいのですが、
いくら食べ放題といっても
お替わりはもうムリ( ̄▽ ̄)。
隣のテーブルに座っていた若い女性、
ワタクシの4倍は食べてました。
若い人のエネルギーをここでも目の当たりにした1日でした。

その後路線図を見ながら気になっていた骨董屋へ寄ったら
楽しくて長居をしてしまい、、、、。
午前中若いエネルギーを注入していただいたのに
昼を過ぎたら心は古いモノたちに向かってしまうお年頃(^_^)

そして今日が初日のGallery SATORUのドローイング展へ
みなさん軽やかな肩のこらない作品です。
これも作家の大切な心がけの一つです。

朝の計画ではもう二軒寄る予定だったので
急いでホームに来た電車に駆け込んだのに
外は暗くなってくるし、
急にエネルギーが切れちゃうし、
で、仕方がないので帰宅と相成りましたとサ。

Gallery SATORU

■写真は西荻窪の骨董屋 Le Midi さん
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by fujita-art | 2015-01-17 19:25 | Comments(0)
2015年 01月 11日

野見山・金山・葉山

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多摩美の一年生の時、石膏デッサンの課題に
「大学に入ってまで石膏だなんて…」と、ウンザリしながら
それでもロダンの青銅時代の前にイーゼルを立てていたら
後ろから「何浪ですか?」と声をかけられました。
えっ?なんでワタクシが現役生でないとわかっちゃったの?
ワタクシの醸し出す雰囲気、佇まいが大人だったのね。

指を三本立てて振り向いたらあの野見山暁治だった。
(レジェンドなので敢えて敬称略)
「何浪ですか?」との問い掛けは
「ずいぶん達者だけれどアカデミックだね」
と、言われているようで居心地が悪かったのを覚えております。

何気なく手にした本「いつも今日」-私の履歴書-
を読んでいてふと昔のことを思い出しました。
野見山暁治さんの自伝的エッセイ集です。
とても面白い本でした。
本に出てくる野見山さんの周りの人たちのことが興味深く、
中でも金山康喜のことが気になっていたら
なんと葉山で始まるらしい。
「金山康喜のパリ」展
おー、なんとタイムリーなことでしょうか。
知りたいと思っていたら、ちゃんと用意されておりました。
日本にはまだ公立の美術館もほとんどない時代にパリに渡った画家たち。
なかなか興味深い括りの展覧会です。
伝説の画家たち、、。
見なくちゃ。

神奈川県立近代美術館・葉山
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by fujita-art | 2015-01-11 17:17 | Comments(0)
2015年 01月 07日

佐伯祐三を見る

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正直言うと、
今まで佐伯祐三にあまり興味を持っていなかった。
今日山梨県立美術館で
まとめて見て思い浮かんだ言葉は
「悲しいまでの情念」かな。
グッとくるものが何点かあった。
今まで洋楽しか聞かなかったのが、
突然演歌にグッときたような感覚。

ただ、最後の部屋で
「オッ、ずいぶん洗練されたなぁ」と、
よく見たらブラマンクだった。(^o^)

久しぶりに学芸幹のMさんとお会いし、
近況を報告し合う。

帰りに十数年ぶりに忍野村によって
くらやの生蕎麦を買って帰る。


■写真は忍野八海からの富士
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by fujita-art | 2015-01-07 21:14 | Comments(0)
2015年 01月 04日

シゴトハジメ

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賑やかだった家の中もなんだかちょっぴり寂しくなって
それでもいつまでもコタツに潜っているわけにもいかず
お仕事を再開したのであります。

今年最初の個展は3月となりますが、
暮れからかかっているメインとなるであろう作品候補が
やっと完成したかナ、と思った今日のアトリエです。
4月の個展の最終キャストも今月中には決定したいところです。
6月と10月用のオブジェ作品もぼちぼち出来ておりまして
少しずつですが全体のイメージが固まってきました。
個展はいつでも全体の構成がとても重要で、
会場によってテーマも並べる作品も変わってきます。
早め早めと思って作業を進めていても
テーマや出来た作品が気に食わず、
一気に全て作り直すなんてこともあるので気は抜けません。
一番恐ろしいのは時間的な理由で妥協をしてしまうことです。
折角いただいた個展の機会をできる限り良いものにしたいと
こんなワタクシでも思うものです。
そして、お誘いのあったお仕事は基本的にお断りしない
を、モットーにしております。

さてさて今年はどんな年になるのでしょうか。
なにはともあれ、地上勤務も残り少ないと思われるので
毎日、お昼寝とおやつを欠かさずにお仕事を励もうと。
まぁ、人生なるようにしかならないんですがね。(^o^)

とりあえずファイト p(^_^)q

孫のきなこに会いたい。


■写真は版画工房の壁
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by fujita-art | 2015-01-04 19:16 | Comments(0)
2015年 01月 01日

初孫

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年末に孫がやってきた。
久しぶりに帰省した息子に抱かれてやって来た。
彼はまだ独り身のはず。
まぁ、もう大人なのでイロイロ事情はあるのだろう。
聞けばもう一歳半になるという。
なんでもイギリスの家系だという。
えっ?養子?
どことなくうちの家系にはない品の良い顔立ちと
好奇心旺盛だけれど、泣いたり駄々をこねたりせず、
一歳半にしてはもうしっかり自己を確立しているようだ。
孫の可愛さは別格だよとは聞いておりましたが
まさにその通り、つぶらな瞳、小さな手足。
やっぱりカワイイのであります。
カワイイのは確かだが、できれば次は人間の子がいいな。
初めて会った孫はミルクティーのような毛並みのニャンコでした。
名前は「きなこ」だそうです。
名前は和風な男の子です。

新年あけましておめでとうございます。
皆様にとって良い一年でありますように。
このブログを読んでくださっている方々、
今年もどうぞ温かい目で見守ってください。
皆様の暖かさによって寒い冬も乗り切れるというものです。
それでは呉々もお餅を喉に詰まらせたりせず
楽しくお正月をお過ごしくださいませ。

Good day & peace !


■写真は孫の「きなこ」です。

この投稿は前日に予約投稿してみました。
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by fujita-art | 2015-01-01 00:00 | Comments(0)