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2013年 10月 24日

DM作品はギャラリー基準

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展覧会の期日が近づくと作品をギャラリーに預けます。
その中からギャラリーが一点選び
DM等にその作品写真を使います。
ギャラリーがどの作品を選ぶのかという事が
意外と面白いのです。
それぞれのオーナーの個性が見えるからです。
28日から始まる名古屋のM.H.S.タナカギャラリーは
一番抽象化された作品「ripple」を選んでくれました。
もちろん、画廊によってはワタクシが選ぶ場合もありますが、
出来ればギャラリー側が選んで下さる方が楽しみが増えます。
今回は春に横須賀美術館の企画展「街の記憶」に並んだ
版画集「YOKOSUKA DETAILS」を中心に
新作を加えた展示になります。
展示もギャラリーにお任せしているので
どんな風に並ぶのかも楽しみです。
名古屋のあとは京都で展示されます。
多くの方に見ていただけると嬉しいのですが。

名古屋のタナカギャラリーへは11月2日(土)に在廊しております。
お近くの方はぜひ、お出かけ下さい。

M.H.S.タナカギャラリー
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by fujita-art | 2013-10-24 19:25 | ギャラリー | Comments(0)
2013年 10月 16日

雨の日は靴を選ぼう

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靴に穴が空いてる?
いやいや、下ろしてまだそんなに時間が経っていないハズだ。
なのに靴の中がグチャグチャだ(; ̄ェ ̄)。
よく見れば靴のデザインに問題が発覚。(上の写真)
穴だらけだ。(泣)
台風が来るというのでやめようかと思ったが
予定通り出かけた昨日のことでした。
2軒ほどギャラリーを回ったところで
雨脚が強くなってきたので今日はここまでと
電車で帰宅。
久々の満員電車の湿気と匂いで倒れそうになる。
オマケに足がビジョビジョ。(泣)

それでも拝見した尾関立子さんの
The Doll's House と題した個展はなかなか良かったです。
油彩と銅版画の新作展なのですが、
特異な感性の作品群は小さくまとまる事なく国際基準です。
オススメです。

ギャラリー椿
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by fujita-art | 2013-10-16 20:28 | Comments(0)
2013年 10月 14日

稲妻捕り

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版画を始めた頃
「稲妻捕り」という不思議なタイトルとともに
なんとも魅力的なカラーリトグラフに惹かれました。
作家の名は加納光於。
その作家の「色身(ルゥーパ)ー未だ視ぬ波頭よ2013」
と題した個展を見てきました。
神奈川県立近代美術館・鎌倉館です。
「稲妻捕り」シリーズはもちろんのこと
1950年代の初期の銅版画をとても興味深く見ることができました。
耐震問題で2007年から新館が使えない会場では
少しばかり手狭な感が否めませんでした。
それでも、版表現に携わっている人は
見ておかなければならない展覧会の一つでしょう。
12月1日までです。

神奈川県立近代美術館・鎌倉

■写真は展覧会図録より
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by fujita-art | 2013-10-14 20:47 | Comments(0)
2013年 10月 12日

真っ黒

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「あら、この人の絵は真っ黒ばっかりだわね。」
ワタクシの作品の前をワタクシより先輩とお見受けする
二人のご婦人が素直な感想を述べながら通り過ぎて行かれました。

今日、横須賀美術館常設の後期展示を
Nishimura Hiroshi さんに記録撮影して頂いていた時でした。

マックロと言う感想とともに
「この人60才ね。」( ̄▽ ̄)とも。
それがナニカ?
展示作品を作ったのはまだ、40代ですよ。(ーー;)

ワタクシの作る作品が黒いのは
決して腹黒いからではありません。(^o^)
本人に色気が無いだけでございます。

真っ黒い作品をご覧になりたい方は
今月の20日までだそうですので
よろしければ、ご覧あそばせ。


横須賀美術館
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by fujita-art | 2013-10-12 20:15 | 美術館 | Comments(0)
2013年 10月 09日

浦賀ドック

春に美術館で発表した版画集YOKOSUKA DETAILS の為に
取材した浦賀ドックの写真の中からちょっぴり公開。 (ヒマだったので)
なかなか興味深い場所でした。

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by fujita-art | 2013-10-09 15:44 | Comments(0)
2013年 10月 01日

シェフはその一言を待っている

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灯りにつられてたまたま入った小さなイタリアンレストラン
これがびっくりするくらい美味しかったんです。
出かけて帰宅が遅くなってしまったので
今日は何か食べて帰ろうか、となった時のことです。
もっとも毎晩食べにいけるようなお値段ではなかったのですが、
本当に美味しかったので大満足です。
材料が何か、どうやってこしらえたかは知る良しもありません。
いくつか頼んだメニューの名前さえ覚えていません。
カタカナだったことだけは確かですが(笑)。
会計を済ますとシェフがわざわざご挨拶に。
ただ一言「美味しゅうございました」とお伝えした次第です。

時々ワタクシの料理した版画作品について
レシピを詳しく聞いてくるお客様がおります。
まぁ、版画の裾野を広げる事を使命と思っているので、
できる限り包み隠さずお教えしますが。
これがなかなか難しのです。
版画家の方だとある程度話がしやすいのですが
その方の本当の「興味」、持ち合わせている「知識」によっては
ちっとも面白くもない話になってしまうので困るのです。
もっとも、技法(レシピ)に目が行ってしまった事は
作ったワタクシの責任で、まだまだ修行が足りません。
ホントは「なんだか知らないけど感動した!」と言わせたいのです。
そんな作品を目指して
日夜、昼寝の努力を惜しまずに工房に籠っているシェフです。(笑)
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by fujita-art | 2013-10-01 21:08 | 日常生活 | Comments(0)