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2013年 08月 27日

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手塩にかけた作品を見て頂いたのに
塩気の聞いた言葉の一つも言えず
シオらしくしているワタクシを思い量って
敵ではありませんが塩を送って頂きました。
早速、晩ご飯に使って見ました。
なかなか美味しゅうございます。
パリの粗塩ざんす。
今日、パリにいく度にお世話になっている
イトウさんが横須賀へいらしたので
美術館ツアーを開催させて頂きました。(^-^)
近くでランチをいただき、
市内を少しばかりドライブ。
工房でマズイこーしーを飲んでいただき
楽しいおしゃべりに花が咲きました。
潮時を見てツアー終了とあいなりました。

普段の行いが良いので\(^o^)/
昨夜の雨はすっかり上がって好天気の一日でした。


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■上の写真はお土産のお塩、下の写真は横須賀美術館前の海
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by fujita-art | 2013-08-27 21:51 | 日常生活 | Comments(0)
2013年 08月 16日

ヘコみ

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願っていたことがすべて否定されたり、
苦労して作っていた作品が
最後の仕上げの段階で失敗した時、
ヘコみます。
ココロがヘコむのはできれば勘弁してほしいと
この歳になっても思うワケです。
ヘコんでうれしいのは活版印刷です。
ギャラリーの企画に合わせて
エンボス版画とタイポグラフィーを合わせたものをこしらえています。
銅版画などと比べれば
印刷工程は少なく、楽なのですが
これはこれで結構、気を使う作業です。
何度も失敗を重ねて、ヘコんでいると、
そのうち技術を習得し、
きれいなヘコみが出るようになりました。

版画制作の合間を縫って、思い出したように作業を進めています。

Good day & peace!
ヘコまずにヘコます。
今日の課題でした。
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by fujita-art | 2013-08-16 19:34 | 版画工房 | Comments(0)
2013年 08月 13日

工房にはニセ紫外線

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露光器は手作りなのですが
と言っても、既製品を買ったとしても誰かの手作りなので
自分でこしらえるワケです。
これは版画の写真製版に使うのですが
使用するランプは20Wのケミカルランプが10本。
作ってから、かれこれ10年近く経つので
ランプを交換しました。
ケミカルランプというのは別名ブラックライトと言います。
行ったことはありませんが
日焼けサロンなどで使用されているのではないでしょうか。
つまり、疑似紫外線を出すランプです。
連日の猛暑で太陽に愚痴っているお方がおられるかと思いますが、
ワタクシの工房には200ワットのニセ太陽もいるワケです。
ランプ交換記念に写真を撮ってみたら
意外と美しかったのでアップしたということです。

おもしろくもない話でした。
紫外線を避けてお仕事をしているのに
紫外線にお世話になっているのです。

しかし、暑いですね。
枕の上に、大型の保冷剤を置いて寝ております。
脳みそが凍りそうです。
腐りかけているのでちょうど良いかと。(笑)
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by fujita-art | 2013-08-13 21:49 | 版画工房 | Comments(0)
2013年 08月 08日

チケットゲット


ぴあさん、ありがとう!
ポールマッカートニー、東京ドームチケット、ゲットしました。
「いち早プレリザーブ」というものが当選しました。
やったね。
11月19日です。
冥土のみやげが出来ました。
うれしいなぁ。
11月はその前に名古屋で個展があるので大忙しです。
最近、楽しいことが少なかっただけに
久々に楽しみが出来ました。
ヨ〜シ、秋までがんばって生き抜くぞ(笑)。
長生きするぞ〜!
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by fujita-art | 2013-08-08 19:57 | 日常生活 | Comments(0)
2013年 08月 07日

誤嚥(ごえん)

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えッ?
おい?
あぁ~!
の・飲んじゃった?
おぉ~♪───O(≧∇≦)O────♪
早く!は吐き出しなさい!
ぐえぇえぇ~、ゴロゴロゴロ、ブンブンブン。

それは一瞬の出来事でした。
ワタクシ、きっと魔が差したんです。
なんであんなものを食べさせてしまったのか。
何か自分の意思とは関係のない行為をしてしまったのです。
きっと、悪魔に操られてしまったのに違いありません。

我に帰ったワタクシ、
電話、デンワ、でんわ~。(;゜0゜)
「もしもし?あ・あのですね、CDと一緒に
ふ・ふせんも一緒に飲み込んじゃったんです。」

美術館から頂いた作品データのCDを付箋がついたまま
Macの挿入口へ。
なんで食べちゃったのヨ、
愛機は、グルグルゴロゴロ唸るばかり。
PCドクターへ慌ててデンワ、
電話を片手に、ドクターに状況説明をしながらも
再起動を試み、
イジェクトボタンを心臓マッサージのように夢中で押しまくる。
頑張れ、吐き出すんだ!
そしたら、
電話している最中に、マックちゃん、吐き出したんです。
オエェ~、ペッペッ、「マジぃ~!」
とかなんとか言いながら(汗)。

なんと付箋がくちゃくちゃになりながらも
CDにかろうじてくっついて出て来ました。
あぁ~、ヨカッタ(; ̄O ̄)。
ワタクシ、どれくらい治療費がかかるのかと心配したことか。
いやいや、どれだけチミのことを心配したか。

事件が解決した午後、
横浜美術館までプーシキン美術館展を見て来ました。
昨日のことです。
平日だと言うのに、芋洗い状態でした(^_^;)。
イジェクトボタンを押して、みんな追い出したいくらでした。

常設展示室にウォーホールが静かに展示されておりました。
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by fujita-art | 2013-08-07 08:22 | 日常生活 | Comments(0)
2013年 08月 06日

サンプル

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新しい設備が導入されると今までのデータは役にたちません。
写真製販用の原稿をこしらえるための
プリンターが新しくなったので、
様々な条件下の版下をこしらえて、製版に臨みます。
正直、かなり面倒な作業なのですが、
イメージをカタチにするためには大切な作業です。
版画制作において、時々偶然性の効用が語られる時がありますが、
偶然性ばかりに頼っていてはプロとは言えません。
ですから、偶然の出会い(?)ばかり期待しているワタクシは
プロ失格です。
まぁ、それは兎も角として、
カンにばかり頼っていて失敗の多いワタクシ、
自戒を込めて作業前のサンプルをこしらえているわけです。
銅版でしたら先人の残して下さった見本がいっぱいあるのですが、
ポリマー樹脂版なんて言うまだまだマイナーな版種のサンプルは
自分で作らないと先に進めないワケです。

最近、自分で苦労せずにスグにマニュアルに頼ったり
なんでもかんでもネット検索で答えを見つけようとする人が多いので、
ちょっぴり気になります。

さて、それではクックパットで検索しておやつでも作ろうかな(^_^;)。


■写真は原稿のフィルムと製版したての樹脂版
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by fujita-art | 2013-08-06 09:59 | 版画工房 | Comments(0)
2013年 08月 04日

落選

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商店街のくじ引きさえ当たったことがありません。
でもね、今回はワタクシに当たらなくてどうするのぉ?
ワタクシが行かずに誰が行くというの?
昨日、美術館展示の撮影をお願いし、
帰宅してメールを開くと

「厳正な抽選を行いました結果、
 残念ながらチケットをご用意することができませんでした。」

というメールが。
もう、がっかりです。
そう、ポール・マッカートニーの最速先行チケットの抽選結果でした。
昨今の音楽には全く興味も無い
最後のビートルズマニアですよ。
ジョンが暗殺された翌年にはダコタアパートまで行ったワタクシです。
あぁ〜、どうしてくれるのよ。
美術のコンペに落ちたんなら仕方ありませんよ。
ワタクシの実力不足か、審査員の理解不足でしょうから。
でもね、今回のような抽選は、ワタクシの思いの深さとは全く関係ないなんて。
ねぇ、分かってるの?
ぴあの関係者さん?
あのね、若い人たちは忙しいんだし、
お金も大変だろうし、
ここはひとつ、時間などいつでもどうにでもなる
ジイさんに譲るべきでしょ?
いつまで生きてるかも分からないのだし。
毎日がそんなに楽しい訳でもないし、
胸ときめく燃えるような恋に落ちる歳でもないし。
老人のたった一つの青春の思い出を奪うの?
冥土の土産にくれたってバチは当たりませんよ。
ねぇ、おしえて?

あぁあ。
仕方ないのでぴあ会員になって
ぴあプレミアム会員限定「いち早プレリザーブ」
とか言うのに、登録しましたけどね。
これも抽選だそうです。
年齢を見て
60以上を優先しましょ、ぴあさん。
ニッポンのためです。(?)
今度こそ当たりますように。(泣)



■写真は横須賀美術館の第5展示室の撮影をお願いしたNISHIMURA氏。
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by fujita-art | 2013-08-04 17:39 | 日常生活 | Comments(0)
2013年 08月 02日

アーティスト・トーク

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ワタクシ、普段から寡黙を通しているので
人前ではペラペラとお喋りはしません。
ましてや自作について語るとなると
ボロが出てしまうので
画廊個展の時など、極力人と会わないようにしています。
でもね、良い作家はおしなべて話が上手いのです。
そして、しっかりと自作について語ることが出来るものです。

東京国立近代美術館で行われている
「プレイバック・アーティスト・トーク」展を見て来ました。
2005年以来にコレクション展に展示された
日本人作家12人の展覧会です。
これが思いのほか面白かったです。
展示とともに15分程度にまとめられた作家の話が
会場に設置されたモニターに流れているのですが
どなたの話もなかなか興味深く聞けました。
と、言っても全員分を聞く時間はありませんでしたが。
12人の作家は以下の通りです。
秋岡美帆、岡村桂三郎、児玉靖枝、小林正人、鈴木省三、辰野登恵子、
堂本右美、中川佳宣、長沢秀之、日高理恵子、丸山直文、山口啓介。
なかなかいいラインナップですね。

また、久しぶりに見た常設も、
展示方法がリニューアルされていて
とても見やすく、優れた展示空間でした。
日本の美術館には数少ない常設展示だけでもかなりの満足です。

国立近代美術館/プレイバック・アーティスト・トーク展
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by fujita-art | 2013-08-02 21:27 | 美術館 | Comments(0)