DAY BY DAY

fujitart.exblog.jp
ブログトップ

<   2013年 07月 ( 7 )   > この月の画像一覧


2013年 07月 25日

京都で日傘

d0114140_22594785.jpg


日傘を持って行き正解でした。
男の日傘です。
京都の夏はやっぱり暑く、
こういう日は日傘が必須アイテムです。
えッ?そこのダンナ、まだ日傘をお持ちでないと?
何を恥ずかしがっているの、
この暑さ、真夏の太陽をガードずる様なフサフサな髪、
あーた、もうないでしょ?
ワタクシだって、もうはっきり認めました。
アナタもいつまでもあがいていないで
白状しちゃいなさい。
「アタマが焼けそうに暑い!」と。
その状態ではキケンです。
火が付く恐れがあります。
日傘があれば、もう、日陰を探して歩く苦労もなく、
用も無いのにコンビニに寄らなくとも大丈夫。
寄ったギャラリー白川さんの玄関には
雨でもないのにちゃんと傘立てが置いてありました。
もっとも、気がつかずに持って入っちゃいましたが。
広めよう、男の日傘推進連盟会長からの一言でした。
(勝手にやってれば?)
京都そして名古屋(タナカ)、お世話になっている画廊にご挨拶の一日でした。

ギャラリー白川
M.H.S.Tanaka Gallery

■写真は、いま開催中のギャラリー白川での「うちわ展」です。
この展覧会の様子が明日26日NHK BSプレミアムの「美の壺」で紹介されるとのことです。
是非、ご覧ください。アッ、でもワタクシの家のテレビはBS入らないんですよね(泣)。
[PR]

by fujita-art | 2013-07-25 23:05 | Comments(2)
2013年 07月 23日

暑い日はオバケでしょ

d0114140_2021968.jpg


子供の頃、夏の夜、
近所の子供達でシゲちゃんちの縁側に集まって
一人づつ、怖い話を順番に披露していきました。
暑い暑い夏休みの子供の考えついた
納涼だったのかもしれません。

大人になった今はもっと暑いような気がします。
そうだ、こんなに暑い時はお化けを見に行こう。
と、行って来ました。
「日本の妖怪を追え」展。
横須賀美術館で開催中の展覧会です。
歌川芳虎の版下絵などと言う珍しいものもありました。
北斎、国芳等の版画をはじめ、
水木しげるの原画まで、妖怪盛りだくさんです。
中でも松井冬子の幽霊や
今道子の匂うような写真など
秀悦な作品は流石です。

地下の常設展示では眞板雅文の「あめつちとの協奏」展
こちらも必見です。

もう一つオマケに
地下の常設展示室では、
ワタクシの作品も十数点展示されております。
えッ?
この部屋が一番寒いって?
(ゴッホン)
いやいや、それはアナタ、冷房のせいですって。

暑い日は是非横須賀美術館に涼みにお出かけください。


■写真は特集展示の眞板雅文さんの作品

横須賀美術館
[PR]

by fujita-art | 2013-07-23 20:09 | Comments(0)
2013年 07月 22日

ペンキ屋

d0114140_10443220.jpg


お風呂場の天井を綺麗にしています。
前にも言いましたが、職人作業はキライではありません。
風呂場の天井は水滴がポタポタ落ちないように
かなりでこぼこになっているので、
ペンキを塗るのもチョットしたコツがいります。
水滴は落ちないようになっていても
ペンキは落ちて来ます。
脚立に乗ったワタクシの顔をめがけて
あ”〜、ぎゃぁ〜、おえぇ〜!
空爆を避けるのもタイヘンです。
避けたつもりでも顔、腕、足と
折角のいい男が台無しです。
もっと悪いことにペンキを塗ったその日はお風呂に入れないと言う
もう、どうしてくれるの?
翌日、ワタクシの顔を見た主人が
「あら?メガネにペンキがついてるわよ。」ギャハハ!
普段から如何にワタクシの顔などに興味がないのか分かります。
昨日のうちに気づいてよ!
今日は少し涼しいようで
職人さんとして、依頼がありそうです(泣)。


■お風呂場の天井
[PR]

by fujita-art | 2013-07-22 10:48 | 日常生活 | Comments(0)
2013年 07月 20日

告知


ホームページがあるのですが、
今日の独り言というコーナーを設置しました。
たんなる気まぐれなので
きっと、すぐに飽きることと思います。
飽きたら終わり、又は休止。
まぁ、どちらにしても何回続くか不明です。
子供の頃から、夏休みの絵日記など続いたためしがありません。
もうすっかり大人になりましたが
継続力の無さは相変わらずです。
そんなワケで
すぐに終わってしまう前に
覗いてもいいですよ〜。
おもしろくなくてもどこにも八つ当たりしないで下さい。
だいたい、昔から、人に計画を発表しちゃうと
もうそれっきりでおしまい、というパターンの連続です。
このブログで発表しちゃったから、
明日はないかもです。
ホームページは  Good day & Peace !
ふじたおさむどっとこむ
コチラです。

町の小学生たちも夏休みに入ったようです。

業務連絡でした。
[PR]

by fujita-art | 2013-07-20 19:48 | Comments(0)
2013年 07月 18日

版画集のエディション刷り

d0114140_2048126.jpg


版画集のエディションをやっと刷り上げる。
3月にギャラリエアンドウで発表し、
そのあと4月5月6月と横須賀美術館での展示。
その間もなかなかまとまった時間が取れずにいましたが、
やっと刷り終えました。
こう見えてもけっこう忙しいのですよ。(なにが?)
とりあえず、このあとは秋から関西で見て頂く予定です。
刷り終わった作品はタイトルごとに小分けして保管します。
もっともエディションを刷り終えることはワタクシにしては珍しく、
これは、フォトポリマーの不安定さ故です。
次は秋の個展に向けて新作を作る?
暑いからなぁ、どうしようかな?
ぼちぼちやりますか。
あっ、そうだ。
なんかもう一つお仕事があったなぁ。
ここで、メールの履歴を確認。
あったあった。
なんでも「二つ折り(あるいは三つ折等)の、開いて観るアート」
とか。
忘れてたワケじゃないんですよ。
はっきり覚えていなかっただけです。
こんなのありますが参加します?
という問い合わせがあったので、
即OKの返事をしたことだけは覚えていたのです(笑)。
さて、
それではそちらも考えましょ。
忘れる前にね。

■写真は作品を小分け保管するためにこしらえたケース。
[PR]

by fujita-art | 2013-07-18 20:56 | 版画工房 | Comments(0)
2013年 07月 15日

アンドレアス・グルスキー

d0114140_18343353.jpg


アンドレアス・グルスキーの写真が気になって六本木まで出かける。
有名な「シカゴ証券取引所」や「99セント」をはじめ
60数点の作品はどれもなかなか面白く、見応えがありました。
プロフィールを見るとアカデミーではあのベルント&ヒラ・ベッヒャー夫妻に師事していたとか。(給水塔の写真)
グルスキーの写真のほとんどは画面の隅々まではっきりと写り込んでいて、
たとえばレンブラントやカラヴァッジョのように
主役にだけスポットライトが当たるわけではなく
映り込む全てが等価値なんです。
見ていて頭に浮かんだのが岸田劉生の切通之写生。
飛躍し過ぎかもしれないけれど浮かんだのでしかながない。
つまり全てにフォーカスが当たるような写真なのです。
素人ながらどうやったらこんな写真が撮れるんだろうと、、。
どうもかなりコンピューター処理をしているらしい。
主役がいない、いや全ての人(もの)が主役となる
現代のネット社会を写しているかのようで、
刺激を受けたとても良い展覧会でした。


■写真はワタクシが数年前に撮ったポンピドーの広場です。
グルスキーの写真は著作権があるでしょうから、あしからず。

国立新美術館/アンドレアス・グルスキー展
[PR]

by fujita-art | 2013-07-15 18:43 | 美術館 | Comments(0)
2013年 07月 10日

単純な好奇心

d0114140_9413553.jpg


作品を作るときに必要なことは
時代性だとか、マーケットだとか、
評価だとか、コストだとか、
発表場所だとか、価値だとか、
いろいろあるけど、もっと大事なことは
新しいものを見たい、作りたいと言う
単純な好奇心だ。
ものを作る前にどうしようもなく湧き出てくる
作りたいと言う、単純な欲求だと思う。



■写真は横須賀美術館での展示風景(写真:Hiroshi NISHIMURA)
[PR]

by fujita-art | 2013-07-10 09:43 | 日常生活 | Comments(0)