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2012年 12月 29日

ここはアメリカ

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手が震え、思うように写真機のシャッターボタンが押せない。
足がガクガク、頭が寒い。あ~、帽子を被ってくれば良かった。
ここは何処?私は誰?
オットいけない。シッカリしなくては。
周りは敵。じゃなくて、アメリカ人ばかり。
治外法権、パスポートを見せてここに入ったんだっけ。
作品取材のために今朝、
米国海軍横須賀基地(ベース)に入って来ました。
友人のエスコートがなければ、
スグに連行されてしまいそうな顔のワタクシ。
三台のオモチャみたいなカメラを手と足を駆使し、
ヘタな写真をいっぱい撮って来ました。
ベースの中は初めてではないけれど、
こんなにあちこち歩き回ったのは初めてです。
とにかく海からの風が冷たいのなんのって。
基地のことは色々思うところもありますが、
とにかく広い。電線が無い。
買い物はドル。
何処から見てもココはアメリカです。

9.11のあと暫くは、ゲートの前でカメラを構えただけで
MPに逮捕されそうになったけれど、
今はなんだか平和そうに見えます。
見えるだけかもしれませんけれどね。
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by fujita-art | 2012-12-29 22:16 | Comments(0)
2012年 12月 26日

薄〜い

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薄い、いつからこんなになっちゃったの?
日頃の手入れ不足が原因かな?
薄い、薄すぎる~。
アッ、髪の毛の話じゃありませんよ。
念のため。
プリンタの話です。
年賀状を印刷しようとプリンタを動かしはじめたら
色がかすんで薄いし、滲んじゃって、、、。
クリーニングやらなんやらやってもダメみたい。
どうもプリンタヘッドの交換が必要なようです。
いろいろ調べて注文を、高っ。
それにもしかしたら年内に届かないかもです。
もぉ~、年賀状、初の新年出しになりそうです。
もっともね、良く考えてみれば、年が開けてからおめでとうだよね。
暮れの内から明けましておめでとうってのもおかしなもんです。
だいたいメールだツイッターだって時代に
なんでわざわざハガキを買ってまで出さなきゃならないんですかね。
と言っても、はがきは買っちゃたし、
年賀状が来なければ、それはそれでなんだかさみしいような気もするしね。
そうそう、工房の前に郵便局があるんですが、
そこのベテラン局員のお姉さんがスゴイんです。
ハガキの枚数を端数であっても、サッと摘まんで数えると
ぴったりなんですワ、まさにプロですね。
いつも感心するんです。
まぁ、それはそうとそんなワケで
年賀状によるご挨拶は遅くなりそうです。
と、言うオハナシです。



■ヨコスカ・ドブ板通りの一コマ
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by fujita-art | 2012-12-26 22:45 | Comments(0)
2012年 12月 22日

越後国

風景がひえひえ

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by fujita-art | 2012-12-22 19:19 | Comments(0)
2012年 12月 20日

色違いの靴下

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出かけに靴下を履こうとタンスを開けると
お気に入りの厚手のものが色違いで残っている。
おかしいな? もしやと思い洗濯カゴを覗くと(ガ~ン!)
そこにも色違いが、、、。
ってことは昨日は色違いを履いて出かけたってことですか?
えっ?なにか?
オシャレですって、オシャレ。(笑)
認めたくない自分を置き去りに、
今日は同じ色の靴下をあえて履き、DM用の作品を届けて来ました。
ギャラリエ・アンドウさんでは「灯り」をテーマにした企画展中でした。
こう言った企画は意外と難しく、
作家は器用なので作ってしまうのですが
下手をすると安っぽいインテリアになってしまうのです。
でも、そんな心配をよそに、皆さん良いお仕事をされておりました。
渋谷の後は、今年いっぱいで閉廊する新宿紀伊国屋画廊へ。
森野真弓さんのヒートグラフと名付けた熱い作品は圧巻です。
ご本人とはお会いできなかったのですが、
なんと大学時代の恩師、吹田先生と遭遇し、
しばらく近況報告を交えながらお話をすることができました。
他の用事を済ませ、横浜石川町のギャラリーへ。
元気いっぱいの中村圭さん。
ハードロックがガンガン聞こえて来そうな展示でした。
明後日、雪国まで出かける急用が出来たので、
ウニキュロで、しーとてっくのシャツを買って帰りました。
寒いんだろうな?ニイガタ。
靴下の色には気をつけねば、、、。


■写真は横浜・石川町駅


ギャラリエ・アンドウ
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by fujita-art | 2012-12-20 21:13 | Comments(0)
2012年 12月 18日

2月まではめちゃ忙しい

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よーし、ソロソロまとめなきゃな。
なんて重い腰をあげはじめようとしていたら
DM制作のデザイナーが長期の海外出張に行くので
スグに作品を送るようにギャラリーからメールが入りました。
3月の個展に向けての話です。
ホントは相当に焦ってしまったワタクシですが、
そんな顔は露ほども見せず、
「ラジャー」と答えるのでした。
そんな折り、今度は美術館の企画展出品依頼が。
我が街を取材した新作を作ることに、、、。
今度も、内心「ヤバッ!」の心を隠し、
余裕ですよ~、なんて答えちゃったりして。
参加メンバーのお名前を目にし、隠せない動揺を無理矢理隠し、
快諾しちゃいました。
暮れからお正月にかけては運動量が増えそうです。
高血圧対策にはもってこいです。
まぁ、昔から、強いられないとなかなか動き始めないタイプでして。
こりゃ、温泉もしばらくお預けかな?


■写真は新作の試作品(第1ステート)
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by fujita-art | 2012-12-18 18:44 | Comments(0)
2012年 12月 06日

静かな彫刻

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横須賀美術館で初めて目にした時から、とても気になっていた
土屋仁応さんの個展「聞耳の森」を見てきました。
初めて目にした時、オッこれいいな。欲しいと思いました。
まぁ、思っただけですが。なにか?
美術館で目にした作品は手のひらに乗るような
ちいさな生まれたての動物でしたが、
今回の個展ではだいぶ成長した麒麟だとか一角獣だとかの動物たちでした。
とにかく最近では珍しい、静かな彫刻です。
技術的には奇抜な事はいっさい無い、
伝統的な木彫なのでしょうが、感覚が新しいし、
美しい時間が流れておりました。
実は今年の春に、やはり横須賀美術館で行われた
「横須賀・三浦半島の作家たち」という展覧会の時、
ワタクシの作品の前に土屋さんの作品が置かれていました。
その情景が良かったんですよね。とても。
そんなこともありまして、ぜひ個展を拝見したいと
今日、出かけてきました。
個展はMEGUMI OGITA GALLERY で8日までのようです。
おススメです。

MEGUMI OGITA GALLERY


■写真(上)は横須賀美術館のスナップ
■写真(下)はギャラリーで買い求めた土屋さんのサイン入り作品集
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by fujita-art | 2012-12-06 20:34 | 美術館 | Comments(0)
2012年 12月 01日

エンボスサイン

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レタープレスに続いて、エンボスサインの完成です。
ハンドプレスの完成で活版印刷が気軽にできるようになったり、
エンボスマークを版画作品の余白に入れられるようになったりしました。
今日はハンドプレスの少し大きめなものも完成したので、
かなり文字数に自由度が増しました。
エンボスマークも活版も基本的に作り方は同じですが
印刷方法が若干違います。
どんなデザインであろうと自由にこしらえることができます。
長い間、この方法を考えていたのですが
実現するまでには少し時間がかかりました。
ただ、技術的に難しかったのではなく
方法論に気づくのに時間がいったというような事です。
版画制作はこれがあるからおもしろいのです。
新しい方法論の発見で、今までと違ったチャレンジが可能となるワケです。
あとは、良い作品を作るだけです。
これがなかなか厄介な問題です。(泣)
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by fujita-art | 2012-12-01 22:07 | Comments(1)