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2012年 10月 28日

ミシンだらけ

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そうそう、5月にロンドンに行った時のこと。
ホテルの近くのポートベローの蚤の市に出かけたのですが、
通りの一画にあったブティックのディスプレイがすごかったんです。
店の中の四方八方壁一面、おびただしい数のアンティークなミシンがズラーリ。
圧巻でした。
普通ウィンドウとかにぽつんと一台ぐらい置いてあるのならわかりますが、
見ての通りです。
でもこの写真はほんの一角ですので。
右も左も前も後ろも、これでもかというほどミシンだらけでした。
おもしろいもので、アンティークなミシンなんかが一つ置いてあれば、
いいなぁ、ふむふむと悦に入る所ですが、
これだけあると全く異なる感覚を覚えるのです。
ただただスゲッ、スゲッ、すげーと思ったワケです。
iPhotoを開いたら、急に思い出したものですから。
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by fujita-art | 2012-10-28 22:17 | Comments(0)
2012年 10月 26日

いい天気なのでお出かけ

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DMを見た時はもっと軽さを備えた絵画かな?
と、思ったのですが、実物は時代や人間の存在意義を問いかけるような硬派な作品でした。
カスヤの森現代美術館で開催中の
パリ在住のシモン・パシエカさんの展示は11月4日までですがオススメです。

工房に出入りしているKさんに勧められて出かけた
Gallery Bは鎌倉にあるクールなギャラリーでした。
写真家の十文字美信さんと彫刻家の瀧本光國さんの二人展です。
ベテラン作家の競演は見応え十分で、
路地を一本入った隠れ家的なギャラリーでの
ハイレベルな作品は鎌倉小町通りの喧騒が
嘘のような空間を創り出していました。

山から降ろされたホウの木が
軽量化を図るかの様に無数に穴があけられる。
壁に立てかけられてはいても
今にも何処かに飛んで行きそうな軽やかさを感じさせる
爽やかな木彫作品です。
高梨裕理さんの「木の音」と題した個展は
横浜石川町のアトリエKです。

昨日、今日といいものを見せて頂きました。

■写真は鎌倉のGALLERY BとアトリエKの高梨裕理展


カスヤの森現代美術館

GALLERY B
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by fujita-art | 2012-10-26 20:25 | ギャラリー | Comments(0)
2012年 10月 17日

都美館へ、そして

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渋谷のスクランブル交差点で
何百人という人が一斉に動き出したとき
その人の多さに圧倒されながらも
それでも顔見知りが一人いたりすると
その中から見つけられたりするので不思議です。

今日、ムサビの三回目の講義を終えた帰りに
新しくなったと言う都美館へ寄って来ました。
日本版画協会展を見に行くためです。
なんでも今年は80周年を迎えるのだそうで、
かなりの数の海外作家作品を特別展示していました。
普段の公募展とは一味違うものとなっていました。
しかし、会員の作品を合わせるとその数はかなりの量になっておりました。
めまいを起こしそうな数です。
それでも、不思議なもので渋谷の交差点のように
知った作家は目に付くものです。
それが、きっとオリジナル性と言うものかもしれません。
ただ、若い作家はあの中で目立つことは至難の技でしょう。
反対にどのように自分の作品が見えるのかを確認するには
もってこいの場所かもしれません。
出かけるまえに研究室で見せて頂いた
プロモーションビデオ(?)がなかなかよくで来ておりました。

そして、DMが気になって渋谷のギャラリエアンドウへ、
板橋さんの展示を見て来ました。
今まで工芸作家だろうと勝手に思い込んでいた作家の磁器を使った
彫刻は見応え十分です。
高い技術に裏打ちされた、洗練されたフォルムは
超一級品です。
真っ白な磁器から発せられる色香は必見です。

なんだか今日は疲れたな、と思ったら、
昨日のブラジル戦のせいかもしれないと、ハタと気がつきました。
少しはいけると思ったんですがね。

日本版画協会

ギャラリエ・アンドウ


■写真はあまり新しくなった感じのしない都美館です。
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by fujita-art | 2012-10-17 21:16 | 美術館 | Comments(0)
2012年 10月 14日

世界はこんなに小ちゃい

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何があったんだ?
朝起きたら、訪問者数が129と言う見たこともない数字。
昼間と合わせると150です。
アクセス数ではなく、ユニークユーザーの数ですよ。
ユニークユーザー数は訪問して来た人の数です。
だいたいワタクシのblog、夜中の間のユニークユーザーは1か2ですよ。
一体何があったと言うのか?
誰かのイタズラ?
でもなぁ、一人で何回アクセスしようがカウントは1しかつかないハズ。
正直に言います。
ワタクシ、ひと様に注目されるようなことは何一つやっておりません。
ノーベル賞も逃しましたし(笑)、
フランスを破った試合には出てません。(笑)
善良なる一市民です。
もしかして、痴呆が始まって夜中に町をさまよい歩き
町内会の回覧板にでも載ったかと、心配になり、
家族にこんなとがあったんだ、と報告すると
「そりゃ、機械が壊れたんでしょ」とにべもない。
そうか、そうだな、そうだよな。
ブログの会社のトラブルだよと確信したワケです。
だいたいですね、
そもそも、
いわゆる、
おそらく、
ワタクシはカウント数を伸ばしたくてブログを更新しているワケではないのです。
facebookで友達何百人なんて言う社交性は持ち合わせていません。
このブログは出来れば、密かにごくごく限られたひとに
ククッと微笑んでいただければそれでいいのです。
あくまでもボケ防止のリハビリ活動の一環なんです。

一夜開けた本日の夜中の訪問者は5名でした。(ホッ)
やっぱり、何かの機械的なトラブルだったんですね。
無意識の夜中の徘徊はまだ大丈夫だったみたいです。


■写真は地球のビー玉、世界はこんなに小ちゃい。
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by fujita-art | 2012-10-14 19:30 | Comments(2)
2012年 10月 12日

歯が、、、

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歯が痛い。
歯医者で治療して、夜になり麻酔が切れてきたらしく
とても痛い。
なんで治療に行って帰ってきたら痛くならなければいけないの?
ロキソニンを飲んで様子を見ることに。
いつも、予約時間通りに呼ばれるのに
今日に限って、だいぶ待たされた。
その分、治療が二倍速で行われた。
テープの早回し音が聞こえて来るようだった。
きっと、あの早さとこの痛みは関係がある。
近頃の歯医者はだいぶ痛みと怖さは薄らいできたのだが
それでも、歯医者は好きになれない。
好きではないが行かなければならない、
歯医者とワタクシとは不思議な関係である。
時々、歯科衛生士とか言う娘さんがやって来て、
歯の磨き方だとかを教えてくれる。
余計なお世話だと、内心思うがオトナなので
素直に話を聞く。
時々メンテナンスに来いと言われ、
そんなにヒマじゃねぇよと、内心思うがオトナなので
口には出さずに予定表にしっかり書く。
このまま放っておくと半年の命ですよとか、
歯が全部なくなりますよとか、おどかされたワケではないのに
歯医者に通うワタクシ。
矛盾だらけの人生です。

書いていたら少し治まってきたような気がします。



■歯・車
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by fujita-art | 2012-10-12 21:28 | Comments(0)
2012年 10月 06日

新しい版画 と

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技法を聞いても、わかりそうもないので
ただ、見るだけにしておきます。
リトエッチングだとか、PCでどうたらこうたら、
ラムダプリントだとか、最終的に印画紙だとか、、、。
倉地さんのこしらえる作品はどこにもない、
新しいアプローチの版画の世界です。
会場の万画廊は名古屋から東京に最近やって来たそうです。
午前中の工房仕事の後に伺った
倉地比沙支展はなかなか面白い展覧会でした。

もう一つ大学時代の友人が参加しているグループ展にも寄って来ました。
なんでも、教わった先生を囲んで、
世代も超えてのグループ展だそうです。
参加者はそれぞれ違う道を歩んでいるでしょうが、
意外にも雰囲気が似通っていたのが不思議でした。
グループ展の名前はGallery 風という所で行われてる「Kaze」だそうです。
良い風が吹くとイイですね。

万画廊

Gallery風 銀座8-12-13 豊川ビル4階 


■写真は倉地比沙支展の会場風景です。
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by fujita-art | 2012-10-06 18:59 | ギャラリー | Comments(0)
2012年 10月 03日

フォトポリマーの講義

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武蔵野美術大学(ムサビ)にて、フォトポリマーの講義。
今年は例年になく出席率がよろしいようです。
学生だけではなく、先生方も何人か出席なさっておりました。
きっと、ワタクシがインチキを教えないかどうか見張っておられたのでしょう。(笑)
講義のあとは美術館で開催されていた、
「博物図譜とデジタルアーカイブ」という展覧会を見て来ました。
これがとても面白く、貴重な資料がこれでもかと言うほど
展示されておりました。
おおよそ17世紀から19世紀の植物図鑑や人体解剖図鑑、航海記などです。
この展覧会は荒俣宏さんの監修のもとだそうです。
今週で終わりですが、
iPad用のアプリも無料配信されておりますので、興味のある方はオススメです。
購入した五冊の図録は重たいので、研究室から送っていただくことに。
楽しみです。

ムサビの後は新横浜へ。
横浜アリーナで開催されているアンティックフェアの閉店間際に
駆け込みました。
小物をほんの少しばかりいただいて参りました。
いつも、思うのですが、こう言ったフェアのモノは
高くつけすぎです。
パリの蚤の市で売っている値の10倍ですから。
まっ、飛行機代を考えたら仕方ないのかナ。
でもね、、、。

博物図譜とデジタルアーカイブ


■写真は先日訪れた小石川分館の一室
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by fujita-art | 2012-10-03 19:31 | Comments(0)