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2012年 07月 31日

独自ドメイン

口から生まれたワケでないのですが、
作品よりも喋った言葉や、
書き留めた一言をホメられることがあります。(たまにですが)
作品を見てもホメるところが見当たらないので、
仕方なく、まぁ一つくらいおだてておこうかとの
優しい配慮かもしれませんが。

そんなワケで、ホームページに「作家の言葉」として、
いくつかまとめてみました。
自分で自分の言葉をまとめるとは、笑っちゃいます。
でもね、しっかりまとめておかないと
何を言ったかすっかり忘れているので、
大人としての責任が持てないかなと、思った次第です。
そのホームページですが、独自ドメインとかいうものを手に入れました。
fujitaosamu.com って言う、
名前にどっとコムがついただけのものです。
これなら、今までみたいにアドレスを聞かれても答えられない
と言うマヌケなことはなくなりそうです。
でもね、さっき言ったことを忘れるような今の状態を思うと、
自分の名前を忘れてしまうような時が
そう遠くないのかな、などとちょっぴり心配しております。
内容はたいして変わっておりませんが、
一度、fujitaosamu.com を
ワタクシが自分の名前を忘れるまえに覗いてみて下さい。



Good day & Peace !
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by fujita-art | 2012-07-31 20:31 | Comments(2)
2012年 07月 27日

銅版画工房 アトリエ凹凸

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夏と言えば甲子園。
みんなで甲子園に行くぞ~!
っなことは、一言も言わなかった少年時代を過ごしたワタクシですが、
行って来ました、甲子園。のとなりですが。(なにか?)
甲子園と六甲山を見下ろす場所にある
版画工房、アトリエ凹凸です。
マンションの一角のトランクルームから始まったと言う
銅版画工房は30数年後には十以上の部屋に広がって
おそらく日本で一番大きな版画工房となり、
集まる版画家は50名を越えるそうです。
主宰者の神野立生さんに工房の歴史をお聞きし、
各部屋を案内していただきました。
版画制作に必要な設備は勿論ですが、
神野さんの個人蔵書の質と量に驚きを隠せませんでした。
三千冊は雄に超える美術書の図書室は圧巻です。
現在は、ギャラリーも併設し、益々その活動は大きくなって行きそうです。
ワタクシがもし、関西に住んでいたら
きっとアトリエ凹凸の、メンバーとなり
版画を作っていたことでしょう。
アトリエは24時間、年中無休だそうです。(スゲッ!)

ところで、恥ずかしながらワタクシ、
甲子園って大阪にあると思っておりましたが、
兵庫県なんですね。
阪神タイガース、イコール大阪っていうイメージは
誰がつくったのでしょうか、、、、。


アトリエ凹凸
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by fujita-art | 2012-07-27 09:13 | Comments(2)
2012年 07月 19日

男の日傘


口に出すのもイヤだが、言ってしまおう
「 暑 い 」
そうだ、日傘を買おう。
先日てれびで言ってたからな。
「男の日傘が流行ってる。」
ハヤリものにはすぐ飛びつくんです、単純なんで。
今日がその日だと、言わんばかりの暑さでした。
今日は大都会へ行く予定があったので、先ずはヨコハマあたりで日傘を買って、
アスファルトジャングルへいざ出陣とお出かけしたワケです。
ところがどこの日傘コーナーを見ても婦人用のコーナーのスミに
いじけたゴツイ日傘が2、3本。
どこにも「男の日傘が流行ってる」などという兆しが見えません。
あっても、これ、持ちたくないなぁというモノばかり。
花の銀座のデパートを覗いても見当たらない。
そもそも、日傘をさして歩いているクールな男を一人も見かけない。
だから、テレビ報道は信用できないんだ、ぶつぶつ。
仕方が無いので日帰り温泉のロゴ入りタオルを頭にかぶり
銀座界隈を闊歩し、おしゃれなギャラリーを目指しました。
銀座の後は渋谷です。どこもかしこも言いたくないけど「暑い」。
開催中のオブジェ展の中のワタクシの作品を見るために(笑)、
ギャラリエアンドウへ。
男の日傘について話すと、哀れに思ったオーナーのアンドウさんが
着物でこしらえてもらった藍色の日傘をプレゼントしてくれました。
おぉ〜、なんとやさしい心遣いか。
男物ではないけれど、早速さして歩いてみました。
少し曇りかけた日差しでしたが、、、。
だいたいなんで、日傘ごときに女性用と男性用などと区別する理由があるのか。
ズボンや下着なら分かる。
体型が少々違うのだから仕方が無い。
頭の上にかざす傘に何故、男女の違いを持ち出す?
オジさんだって、夏は暑いのだ。
それに35度以上もある光を防御できるほどのバリヤーが頭の上に無い。
だが、もうこの日傘で今年の夏は乗り切れる。ハズだ。
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by fujita-art | 2012-07-19 21:43 | Comments(0)
2012年 07月 09日

無かったこと


あっ?この話したな。
きっと二度目だ。
でも、聞いてる人は何も言わなかったよな。
なんて、心優しい人たちだ。
相槌まで打ってくれたよな。
家だったら、それ百回聞いたぁ~。
とか、もう、きた?
とか、もう長いことないねぇ。
とか、としとったねぇ。とか
絶対に言われるところだが、、、。

でもね、話してる最中は思い出さなかったんだ。
思い出すのに少しだけ時間がかかっただけさ。
あっ?この話二度目だったよね。って
言おうとした時には、もう、話し相手がいなかっただけなんだ。
だからさ、まだダイジョブだって、
二三日前から、仕事の帰りに買って帰ろうって、
決めてたものは一体なんだったけ?っと、
思い出せなかったことだって、
お店の近くに来たらちゃんと思い出せたんだし。
うちわ展やオブジェ展の締め切りだって
覚えていたじゃん。
iPadのカレンダーがぁ。
ダイジョブ、ダイジョブ。
思い出せないことは、覚えていないんだから、
なかったことと同じさ(?)。
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by fujita-art | 2012-07-09 20:37 | Comments(0)
2012年 07月 02日

搬入

ギャラリエアンドウへ、新作を二点届けて来ました。
17日から始まるオブジェ展の出品作です。
なんでも、ワタクシが一番乗りだったとかです。
あぁ~、ってことはワタクシが基準になってしまいますね。
こういうものは、大概に後出しのほうがいい事になっております。
ジャンケンだって、後出しの方が絶対有利なワケで。(笑)
まっ、でもね、心優しいオーナーのアンドウさんは
箱から出した新作をエラく気に入ってくれたようでして
さすがに、よく出来た画廊は作家を乗せるのが上手です。
この画廊は関わっている作家が一級品ぞろいですので、
是非とも、皆様におかれましては見ていただきたいと
強く願うのであります。
今日だって、ハガキに載ったメンバーを見て、
あの松谷さんがいいメンバーだとおっしゃられたんですもの。
あっ、そうです。アンドウさんの搬入を終えた帰りに
日本橋の椿近代画廊へ寄って来ました。
先月パリでお食事を共にした、松谷武判さんの個展が始まりました。
これ、イイですよ。始めて目にする作品も多く、
青の色面と黒のキャンバスがツインになった作品など、たまりません。
ちょうど明日から六本木の国立新美術館で、「具体」展が始まるとかで、
それに合わせた帰国だそうです。
いつお会いしても若々しく、その人柄は、こう言う風にワタシもなりたいと、いつも思うのです。
8月にまた、六本木でお会いする約束をし、帰路に着きました。

ギャラリエアンドウ

椿近代画廊

あっ、ついにMobile meが終了してしまって、
ホームページも新しい所に移転しました。

GOOD DAY & PEACE!

ヨロシク
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by fujita-art | 2012-07-02 21:43 | Comments(0)