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2012年 03月 28日

火事です。

夕方、工房の近くを通るとあたりが騒然としていました。
消防車が何台も我が工房の前に止まっているのが見えるではないですか。
えっ?なに?そんな?
銅版画の刷りの時、版を温めるための電熱器のスイッチを消し忘れた?
それとも、数多くの火気厳禁の溶剤が自然発火でもした?
おいおい、焦るワタクシ。
車を近所のスーパーの駐車場に置き、
もつれそうになる足で、猛ダッシュ。
工房に到着すると、どうやら工房の斜め向かいの家のようです。
なんでも、お年寄りが住んでおられる家の天井の漏電が原因とか。
幸い、ご本人はデイサービスで出かけていたとかで無事だったそうです。
また近所の町内消防団の素早い対応もあり
大きな被害にはならず、延焼もなかったようです。
毎日出かける訳ではない、借家の工房を持つと、
サイレンの音がするたびに、気になってしまいます。
工房はかなり骨董価値のありそうな建物です。
昔の商店街、建物同士が密着しています。
いつも気をつけてはおりますが、
油断大敵。
チョット焦った夕方でした。
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by fujita-art | 2012-03-28 20:11 | Comments(0)
2012年 03月 20日

ねこ

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カメラマンのニシムラヒロシさんに
新作モノタイプの写真撮影を工房にてして頂く。
新しいイメージのモノタイプ、51点。
プロの作業は手際が良く、あっという間に終了です。
お仕事の後は、お団子と桜餅を食しながら
ジジイの長ったらしい話に無理やり付き合わせました。
話の中で、
どうしたら自分の作品を客観的に見ることができるかと言う話題になり、
そのことが良い作品を作り出す最も重要な要素だと
少しは真面目なお話も。
夕方、工房を後に、いつもの道を愛車で走っていると
梅の木の上に猫が一匹。(?)
思わず自転車を止め、写真を一枚。
かなり高い木の上だったのがなんだかおかしくて、、。
カメラ目線のモデル、かなりのプロとお見受けします。
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by fujita-art | 2012-03-20 17:37 | Comments(0)
2012年 03月 16日

マーケティング



ドローイング展に向けてモノタイププリントをこしらえている話ですが、
ギャラリーでの発表の前に何人かの身近な人たちに
チラッと見せ、反応を伺っているところです。
マーケティングのようなものでしょうか。(違うかな?)
今日は作業中にフラッと入ってきた、
近所のアート好きの青年の反応を調査しました。(笑)
商店街の衰退の話なんかを交えながら、
兄さん、いいのがアリマッセ、と、さり気なく見せた次第です。
他の方々と同様に、かなり食いつきがよろしいかと。
一様に皆さん、今回は今までのワタクシにはなかったイメージに驚かれる様子で。(シメシメ)
っと、言っても、iPadが出た時のような驚きはありませんが。

そうそう、今日出た新型iPadも、欲しいなと、思ったりするワケです。
一枚売れたら、買っちゃおうかな。
と、初代iPadで、更新記事を書いているワタクシです。
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by fujita-art | 2012-03-16 23:02 | Comments(0)
2012年 03月 14日

突然、地面に穴が、、、。

家の前に大きな穴が出現。
正確に言うと我が家の小さな庭と向かいの家との境に
直径30センチほどの穴が突然出現したのです。
な、なんじゃ?
度重なる地震による地殻変動?液状化?
穴をのぞくと地面の中はもっと広がっているではないか。
えっ?我が家がグラグラって倒れてしまう?
どうなってしまうのか、、。
ついこの間、壁面工事をしたばかりの家だ。

うん?ここで一つ思い出す。
つい最近、雪の降った夜中に、
イタチだかタヌキだかがその辺りをうろついていたことだ。
ググってみると、日本アナグマって言うヤツが掘ったモノか、、。
もう一度、近づき念入りに調べてみるも、足跡らしきモノは発見できず。
う〜ん、いったいあの穴はなんだ?
やっぱり、地殻変動か。

翌朝、近所の昔のことにやたら詳しい方が謎解きを。
その場所はズバリ、井戸だった、と。
お〜、そういえばワタクシの記憶の彼方にもかすかに、
井戸の記憶があるような無いような。
その井戸は、半世紀前に隣近所の人が埋めたということ。
それも生コンなんて金のかかるモノではなく、
土と一緒に畳だとかも一緒に放り込んだらしい。
お〜、なんと大胆な。今じゃきっとまかり通りませんな。
それが、半世紀も経った日に突然、ズドンと落ちたということらしい。
でもね、我が家の子供たちがまだ小さかった頃、
そこの場所に砂を盛って、砂場として遊ばせていたところなんですよ。
今考えると、なんて恐ろしいことをさせていたのか。

穴があったら入りたい。
あるよ。
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by fujita-art | 2012-03-14 23:04 | Comments(0)
2012年 03月 09日

ドローイング



ここ一二週間、何だかいろいろ忙しく、
ストレスの溜まる日々でございます。
用事と用事の間を縫うように工房に出かけては
ドローイングのようなモノタイププリントを試みております。
っと、言うのも来月に
お世話になっている渋谷のギャラリエアンドウさんで
ドローイングによるグループ展がありまして、
それに向けての制作です。
この話を頂いた時、普通に鉛筆かなにかでドローイングを、
あるいは、制作前の誰にも見せないメモ書きのようなものでも
と、思いましたが、まてよ、モノタイプって版を使ったドローイングだな、とひらめき、
二ヶ月ほど前から、試行錯誤を始めた次第です。
はじめは思いばかり先走って、
イメージをカタチにするための技術が追いついていきませんでしたが
5、60点ほど作って行くと、見えて来ましたね。
あと、2、30点も作れば、そのの中から10点くらいは
人様にお見せできるのではと、期待しているワケです。
普段はね、そんなに作りはしないんですよ。
でもね、どんな時でも新しいものを作ろうとする時は
モノになるまでには、結構かかるのですよ。
そんなこと、ゴチャゴチャ言ったって、写真が無いとわかりませんよね。
それはね、そうなのですが、最初の反応はギャラリーで見たいワケです。
まぁ、そんなワケで、近くになったらまたお知らせいたしますので、
よろしゅうお頼みします。
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by fujita-art | 2012-03-09 16:10 | Comments(0)