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2010年 11月 26日

個展の期間


短くても二週間、
普通は三週間
ギャラリーが企画してくださる時の個展の期間です。
それが12月から始まる個展は約四ヶ月。
公立美術館ということもありますが
ありがたいことです。
普通、美術館の企画展示期間はだいたい二ヶ月ほどですが
ワタクシの場合、
収蔵展と言う位置づけで長くなります。(新作もしっかりありますが)
で、企画展とは期間が微妙にずれるので、
三つの企画展にかぶります。
ですから、結果たくさんのお客さんがワタクシの展示を
見てくださることになります。かな?
「ついでだから」
「折角ここまで来たんだから見て行こうか」
と言って見ていただければサイワイです。
実際は「興味ないわ」と言ってスルーだったりしてね。
まぁ、まぁそんなことは言わず、
来ちゃった以上見て行きましょうよ。
ねっ。
横須賀美術館12月18日から来年の4月3日までです。
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by fujita-art | 2010-11-26 12:53 | Comments(4)
2010年 11月 23日

オフ


久しぶりのノンビリ、まったりな一日です。
ここ二三日、工房へは行っておりません。
今日は美術館のチラシを折ったり、
手紙を書いたり、お茶を飲んだり、
小説を読みながら、うたた寝をしたり、
グーグルアースで行きたい所を調べたり、
ほとんど隠居生活のようです。
タマにはね。こういう日も必要です。
制作から全く離れる。
こんな日も必要です。
ピアノ弾きや、バイオリン弾きなどは
一日も練習を欠かさないそうですが、
美術家はそんなに真面目ではありません。(たぶん)
充電?
違います。
お休みの日です。
子供の頃からサボるのは得意なんです。
もっとも、ワタクシがサボろうと、
うたた寝をしようと、
世の中には全く影響がありませんけれどね(泣)。
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by fujita-art | 2010-11-23 16:59 | Comments(2)
2010年 11月 17日

銀色のチラシ

チラシが届き、マケットを作り終えて
一息ついていたら、まだまだお仕事がありました。
横須賀美術館での個展の件です。
図録のことは担当学芸員さんにお任せしっぱなしですが、
個人的なチラシの発送作業が残っておりました。
あがってきたチラシは地が銀色でオシャレです。
あんまり折りたくはないのですが、
A4そのまま一枚送るわけにはいかないでしょう。
三つ折り程度に折って入れる
丁度良い大きさの封筒を買いにいかなくてはいけません。
できることなら折りたくないので
欲しい方は、取りにきていただけると嬉しいのですが。
えっ?いらない?迷惑?
まっ、何はともあれ、後一ヶ月とあいなりました。

なんだかかなり寒くなってきましたね。
皆さんお風邪などひかれませんように。
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by fujita-art | 2010-11-17 21:25 | Comments(4)
2010年 11月 13日

予告編

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12月18日から始まる横須賀美術館での展示プランです。
詩画集は部屋の中心に展示ケースを二つ置きその中へ。
外光を抑えるために入り口を通常より狭くします。
長い展示期間から版画を守るためです。
照明も少し抑え、展示室に入ってきた人が
落ち着いて作品と対峙して欲しいと願っています。
瞑想とまでは言いませんが、静かな空間に浸っていただければと。
作品は普段なかなかのまとめてお見せ出来なかった、
大きなサイズのものや、グランドシリーズ12点もあります。
写真の手前の壁には新作が掛かります。
しばらくはこのマケットを見ながら、
イメージを確かなものに固めていきます。
展示空間はこうしてマケットを作り、
俯瞰することで全体の構成が見えて来ます。
個展の場合は一点一点も大事ですが
どのようにまとめるかはかなり重要な要素です。
マケットが完成すると、
映画の予告編を見ているような気分になります。
あっ、予告をみて行きたくないなんて言わないで下さい。
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by fujita-art | 2010-11-13 19:06 | Comments(3)
2010年 11月 12日

ドアを開けると

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ドアを開けるとコレクターのAさん。
頼まれていた直し終えた立体作品をその場で渡すワタクシ。
連絡もせず、急に思いたって向かったギャラリエアンドウ。
なんとも不思議なタイミングに驚くアンドウさんとAさん。
まぁ、人生は不思議な出会いがたくさんあるものです。
展示されていたのは、さかぎしよしおうさんの新作です。
深い緑色の新作はさらに緊張感が漂い小気味良いものでした。
渋谷の後は銀座、ギャラリーゴトウへ早川重章展へ。
小さなコラージュが中心でしたが、
絵画の力を十分味わえるものでした。
そして、急いで上野まで。
国立西洋美術館でのデューラーの版画展へ。
版画に携わっている者としては外せません。
数センチの版画でも、巨大なタブローに匹敵する力があります。
版画素描展示室で同時に開催されている「19世紀フランス版画の闇と光」も
併せて見ることをお勧めします。

■写真は直し終えた作品「遺言・七つの言葉」(部分)


ギャラリエアンドウ
国立西洋美術館
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by fujita-art | 2010-11-12 12:25 | Comments(0)
2010年 11月 10日

色校正

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校正刷りがあがってきました。
横須賀美術館のチラシです。
一部誤植を訂正し印刷に入るそうです。
週明けには本刷りがあがってくるそうです。
デザイナーさん、印刷屋さん、みなさんご苦労さまです。
さらに担当学芸員さんのお仕事は、まだまだ続きますが、
ワタクシのお仕事はもう終わっちゃったものね。
後は展示の時を待つだけです。(たぶん)
良い展覧会となることを願うだけです。
12月18日から4月3日までです。(なげっ)
他の企画展のついでに是非、御高覧あそばせ。
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by fujita-art | 2010-11-10 09:32 | Comments(0)
2010年 11月 06日

深遠なるモノローグ


横須賀美術館での個展のチラシデザイン案が届きました。
デザイナーさんが7パターンも考えてくれました。
その内一点を選ばさせていただきました。
メールで送られてきたデザインは銀色またはグレーの下地に
展覧会タイトルと作品が品良く配置されたものです。
展覧会のタイトルは「藤田修 -  深遠なるモノローグ」
「しんえんなるものろーぐ」
つまりその、なんだか知らないけれどムズカシそうな顔をして
一人でブツブツつぶやいているって言うイメージでしょうか。(笑)
お年頃のワタクシにはピッタリのタイトルです。(ねっ)
まぁ、何はともあれ、
校正刷りがあがってくるのが楽しみでございます。
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by fujita-art | 2010-11-06 21:47 | Comments(2)
2010年 11月 04日

40回目


体育館の様な収蔵庫で、新作二点をお見せする。
今日、横須賀美術館の展示のための
最後の作品を届けて来ました。
担当学芸員さんの反応もとても良くひとまず安心です。
9月に発表した、詩画集「生まれるのに時があり」も
展示ケースに入って美術館でお披露目です。
近々、案内チラシも上がってくるとのことです。

実は今回の個展、1981年の初個展から数えてみたら、
ちょうど40回目でした。
多いのか少ないのかは、人それぞれでしょうが
まぁ、オジサン、よく頑張ったなぁと
誰も言ってくれないので、自分で言っちゃいますけどぉ。
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by fujita-art | 2010-11-04 21:57 | Comments(2)