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2010年 04月 30日

電子レンジ


そのままお使いになっているといつか発火する恐れがあります。
と脅しのような新聞広告が目に止まり、
確認すると該当しました。
版画工房の休憩室で使用している電子レンジです。
いわゆるリコールと言うヤツです。
今日、メーカーの方が代替え品を持って来て下さいました。
何年も使ってだいぶくたびれていたのがピッカピカの新品に。
なんだか得したような気分です。
今まで何の不自由もなく使っていましたが
機能もかなりグレードアップしたものに変身です。
説明書を見ると焼き芋まで出来るのだとか。
もっともワタクシお芋は食べませんが。
それに機能充実と言っても
冷めたお茶を温めるくらいしか活用していなかったので
まったくもって宝の持ち腐れですけどね。

電子レンジみたいに新作もボタン一つで
チ〜ンと数分で出来上がるとうれしいんですけどね。
今日もあれこれ新作造りに格闘した一日でした。
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by fujita-art | 2010-04-30 22:08 | Comments(2)
2010年 04月 27日

五人姉妹

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小雨そぼ降る中、娘たちに会いに行って来ました。
実はどの子がお披露目されているかは行くまで知りませんでした。
横須賀美術館で静かにお澄まししていたのは
Diary シリーズの五人姉妹でした。
この子たちは1997年生まれで
それまでワタクシに足りなかった
文学的な要素を意識した連作です。
この作品を見るたびに
当時パリでお世話になったご夫妻のことを思いだします。
この作品あたりから、パリの取材が多くなって来ました。
なんて、カッコつけていますが、
いつも拷問のようなエコノミークラスで行く
貧乏フライトではあります。
まっ、作品には出来るだけ家庭の事情って言うヤツは
見せないように努力はしておりますけれどね。
娘である作品たちには
お父さんと同じ苦労はさせたくないと言う
まっ、親ごころっていうやつですよ。
出来るならばこの子たちが
世界中にお嫁に行ってワタクシを少しでもラクにしてくれる事を
願っているのですが、、、、。



横須賀美術館の展示は5月9日までのようです。
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by fujita-art | 2010-04-27 20:36 | Comments(0)
2010年 04月 25日

読書


今日は電車で出かけるので、文庫を一冊持って行こう。
なんかあったかなぁと、机の上の本を物色。
買っておいたまま未読の本を一冊、カバンに入れて出かけました。
昨日の話です。

電車に揺られながら本を出し、
読み始める。
ぅん?
えっ?
??????。
なんだこのデジャヴ感覚。
待てよ。
ページをパラパラと最後の方をめくる。
し〜ん。

これって、ついこの間読み終えたばかりの本じゃん。
ガ〜〜〜〜〜ン。
ついに来たか。

まっ、思い出しただけでも良しとするか(泣)。
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by fujita-art | 2010-04-25 22:06 | Comments(0)
2010年 04月 24日

握手


いくつかの展覧会をはしごして、
日本橋の椿近代画廊へ松谷武判展の最終日に出かけて来ました。
始めて目にする60年代の作品と、
鎌倉近美に掛かっていた新作の対比が興味深い展示でした。
昨年の秋にパリで松谷さんのアトリエを訪問してから
とても親しくしていただきました。
来月の始めに日本を発つそうですが、
来年の春にはカスヤの森現代美術館での個展が決まったようです。
ワタクシのアトリエも近いのでとても楽しみです。
カスヤの森現代美術館ではワタクシも9月に予定している事を伝えると
とても喜んでいただきました。
帰りがけに握手までされました。
巨匠の手は力強く、とても暖かでした。


椿近代画廊
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by fujita-art | 2010-04-24 21:04 | Comments(0)
2010年 04月 22日

ナンバー1


感光性樹脂版で活版を作っているのだけれど
文字の「一」がうまく残らない。
特に明朝体の横画(ヨコカク)がヤセてしまう。
たとえばそれは横画の入っている
生きると言うような文字も同じようにヤセてしまう。
露光時間をいろいろ変えてみているのですが
今のところ納得のいくレベルに達していません。
ゴシック系の文字にすることも考えられるのですが
何となく踏み切れない。
「一」にこだわっている昨日今日です。
子供の頃から一番とは縁がなかったので仕方がないのかもしれません。
文字がヤセてワタクシは汗をかいているのに
ワタクシはどういう訳かヤセませ〜ん。
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by fujita-art | 2010-04-22 20:58 | Comments(2)
2010年 04月 18日

手抜き



横須賀美術館の常設展示室に
ワタクシの作品が5点ほど掛かっているらしいです。
見ていませんのでどこにどの作品かはわかりませんけど。
こういう情報はとても励みになります。
ここのところ忙しい日が続き、
正直少々バテ気味でしたがガムバラねばと思う訳です。
何をがんばるのかというのは
体調を崩さぬために
仕事に手を抜く事をがんばりたいと思うのです。
しかし、これがまた難しい。
生まれてこのかた仕事に手を抜くことができないので困り者です。
小学生だった頃は掃除当番と言うと
天窓に腰掛けてずっとサボっていたのに
大人になったらその身軽さがなくなってしまいました。
あの神童と言われていた子供は見る影もなく、
歩くだけで床が振動です。
まぁ、バカな話はこれくらいにしときましょ。

美術館では暮れからまとまった展示予定もありまして、
他にも6月、9月、10月、12月と
今年は予定がギッシリです。
どこで手を抜くか寝ながら考えましょっと。
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by fujita-art | 2010-04-18 19:13 | Comments(0)
2010年 04月 13日

絵はがき


横須賀美術館からワタクシの版画が2点ほど
絵はがきになるというお知らせが来ました。
えっ?だって美術館の絵はがきは美術館で実物を見て
この絵いいなぁ、せめてハガキを手元にとか、
滅多に出かけない美術館に行った記念に一枚と言うものでしょ。
つまりその、なんと言いますか
言っちゃぁなんですが、
ワタクシの版画は作品自体が記念に一枚とか言うレベルでございます。
ヒョッとしてワタクシのハガキだけ実物の版画だったりして。(笑)
実物を売ってもハガキと大して変わらなかったりして。
あっ、なんだったら、
ハガキのおまけに版画をつけちゃいましょうか。

まぁ、何はともあれ、ちょっぴりうれしいことではございます。
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by fujita-art | 2010-04-13 22:27 | Comments(4)
2010年 04月 10日

オヤジ臭


ワタクシの足下にひざまずき、
靴下に顔を近づけて来ました。
マズイ!臭ってるかもしれない。
フィッティングルームでジーンズの裾上げをお願いした時でした。
店員さんは何くわない顔でお仕事されていました。エライ!

夜の帰宅で国道16号を走っていると
おまわりさんがワタクシに向かって手を振り
おいでおいでをしておりました。
何事かと窓を開けると
ハッ〜をしてと言う。
若いポリスマンの顔をめがけて息を吹きかけろとおっしゃっています。
えっ?加齢臭の検査ですか?
仕方ない、申し訳ないとは思いましたが
心を鬼にしてハ〜しました。
やだなぁ、外で食事をした直後でしたから歯磨きはしておりませんヨ。
臭っただろうに、おまわりさん笑顔でありがとうございました、ですって。
だいたい、一滴も飲めないワタクシなのに
この顔見たらヒャクトウバンって顔なのか
夢見る顔が酔ってる顔に見えるのか。
どちらにしても大変なお仕事ですコト。

今日、若い陶芸家の清々しい個展にお邪魔した後の出来事でした。


木谷畑直美 陶 展
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by fujita-art | 2010-04-10 21:16 | Comments(2)
2010年 04月 07日

ついったー


版画工房に来ている方達からおもしろいからと勧められ
「ついったー」なるものを開始する。
ほんの四日ほど前に始めたばかりなので
いまひとつわからない事が多い。
Blogとの違いは?

ブログに載せるほどでもないけれど
思考の断片や
考えがまだまとまる以前の
脳からこぼれ落ちたようなもの
面白くも何ともないこと
ああした、こうした。
そんなどうでも良いようなことなのに
頭からこぼれ落ちた言葉を
つぶやく。
Twitterには書けない長さのものをBlogで
Blogで書ききれないものををホームページで。

でも、そんなに喋ってどうするんだよ、オジさん。
だいたい一人でブツブツ言うようになったら
マズイっしょ。
それでなくてもボケ始めたんじゃない?
なんて言われているのだから、大きな声では言えないな。
あっ、言っちゃった。


ついったー
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by fujita-art | 2010-04-07 22:01 | Comments(0)
2010年 04月 06日

活版印刷もどき

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秋の個展に向けて活版製作中。
詩画集のテキスト版はなんとかなる。(たぶん)
エッチングプレス機で凸版を美しく印刷するために試行錯誤。
今日、なんとか光が見えて来た。
プレス機に工夫をし、インクも粒子と粘度を変える。
プレス圧も凹版とはだいぶ変える必要あり。
新しい表現をしようとすれば、新しい技術を必要とする。
このシゴト
ボケ始めたアタマの活性化には少しは役立っているだろうか。
しかし、新しい事を始めても
記録をしておかないとすぐに忘れてしまうのが困りもの。
そうだ、そのためにblogがあるのかもしれない。
うん?ところで昨日は何を書いたっけ?

■写真は自家製活版テスト版
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by fujita-art | 2010-04-06 22:27 | Comments(3)