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2008年 04月 30日

学生演劇見るのはこれが3回目

誘われて学生の演劇を見る。サークル活動の一つなのだが、これがどうしてどうして、かなりのものです。脚本・演出・美術に衣装ほかすべてオリジナルで、学生演劇にしてはすばらしい出来です。武蔵野美術大学、劇団むさび(通称:ゲキムサ)「虚(うつろ)の花」。すべて手作りと思われる衣装が特にすばらしい出来でした。少し難解な脚本でしたが自己表現の塊のような美大生の演劇集団はそれぞれ専門分野を駆使して協力し合い、情熱的で質の高いものに仕上がっていました。2時間は決して長く感じません。

劇団むさび
http://gekimusa103.web.fc2.com/top.html


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by fujita-art | 2008-04-30 23:45 | Comments(0)
2008年 04月 29日

肉体労働者

今日は一日アトリエにて版画の刷り作業。刷りのときは職人に徹します。一度発表してしまい、運悪く売れてしまったものは、決して直そうなどと思ってはいけません。あくまでも版に忠実に。そう、版の奴隷にならなければ行けません。アーティストの心は封印しなくてはなりません。ですからこの作業は肉体労働です。作家と職人。版画制作にはこの二つが必要なのでややこしいのです。でも、職人に徹していると作家の弱点も見えてくるので、それも面白いのです。その弱点をもう一人の自分に教え、次の作品に生かす訳です。
あぁ、疲れた。

http://web.mac.com/fujita_osamu

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by fujita-art | 2008-04-29 23:35 | Comments(0)
2008年 04月 26日

骨董市、楽しみにしていたのになぁ。

今日は鎌倉近美へ行った後、友人が境内の一角で「水と空気の変容展」と題した野外展を行っているというので北鎌倉の円覚寺へ行ってきました(9日まで)。さすが鎌倉、観光客は半端じゃありません。日曜日などは一日で1200人も見てくれたとか(スゲエッ)。気持ちのいい景観でした。その後、横浜みなとみらいまで足を伸ばし骨董市へ。モチーフ探しに行ったのですが、こちらは収穫ゼロでした。初日でないからいけなかったのか、でもはっきり言って高すぎます。どうみても取り過ぎでしょ。うさんくさいあきんどが多すぎます。(偏見かな?)


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by fujita-art | 2008-04-26 22:52 | Comments(0)
2008年 04月 25日

実に厄介な問題です

たとえば版画作りを長いこと続けていると、その版画技法の妙にはまってしまうことがあります。職人わざといっても良いかもしれません。それらは否定されるものではないし、作品の純度を上げるには、確かに必要不可欠なことではあります。ただ、そこで陥りやすいのが自分はいったい何を表現したいのかという、最も根源的な問題意識を錬金術師的な技術の高さの獲得で充足してしまう感覚です。
簡単に言えば、技術がなければ作品にならないのですが、技術だけがあってもだめだということです。実に厄介な問題です。

http://web.mac.com/fujita_osamu


「8:15」 2007年 ed.45 photopolymer gravure


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by fujita-art | 2008-04-25 20:49 | Comments(0)
2008年 04月 23日

版画の魅力は、、、

 版画を作りたくて版画を作っている訳ではありません。版画でしかその表現が成立しないので結果として版画を作っているのです。版画の魅力とはイメージの定着とそのイメージの物質化であると思います。イメージの定着と物質化は魅力です。例えば、闇は闇でなく闇を暗示するモノとして、そこに出現してくる魅力です。うまく行ったときは鳥肌が立ちます。人に伝わるかどうかは二の次です。まずは自分に正直であることと、美術史に作品を照らし合わせて見ることです。版画以外の視点から版画を見ることです。そうしないと単なる趣味的な口当たりの良いインテリアにしかならないからです。

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「coat」2007ed.45フォトポリマーグラヴュール


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by fujita-art | 2008-04-23 21:31 | Comments(3)
2008年 04月 21日

NY行きたいな〜

グッケンハイム美術館で開催しているCai Guo-Qiang(蔡國強)の回顧展「 I want to believe」が評判らしい。たまたま、Guggenheimのホームページで知ったのですが、カッコいい。爆弾男のイメージしか持っていませんでしたが、いえいえNYではとっても洗練されていてその映像だけでもやられます。北京オリンピックのビジュアル・ ディレクターをも務めるそうですが、、、。いろんなことでイメージガタ落ちの中国。ツァイ・グオチャンで少しは払拭できるでしょうか? ARTの力信じたいところです。

グッケンハイム美術館 http://www.guggenheim.org


(写真)グッケンハイム美術館HPより
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by fujita-art | 2008-04-21 20:18 | Comments(2)
2008年 04月 19日

懐かしのああ都美館そして

上野へ行く。20年ぶりに版画協会展をみる。都美館へ行ったのも久しぶりです。そのあと地下鉄で広尾へ。若い作家の彫刻とインスタレーションをみる。少しお話をする。若い作家の目は輝いていました。その足で銀座へ。池田美術で常設をみる。いつもながらホッとする展示です。学生の頃欲しくても手が出せなかった作品が掛かっていました。残念ながら、もう売れていました。参考のためにと価格を聞くと、、売れててよかった(ほっ!)。(笑)

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by fujita-art | 2008-04-19 21:24 | Comments(2)
2008年 04月 15日

どこの誰だか知らないけれど♪

サラリーマンではないので名刺交換の習慣がほとんどないのですが、それでも、今までいただいた名刺が少しはたまっています。今日あることで思い出したい方がいたので、名刺の束をひっくり返していると、全く思い出せないお名前もいるわけです。今度からはもらったその日に一言「記憶のためのヒント」を記そうと思いました。
恥ずかしい話ですが、毎年いただく年賀状にも一通どうしてもどこの誰だか思い出せないはがきがここ数年毎年届きます。誰でしょう?ここにお名前を発表する訳にもいかず、どうしたものか。(くぅ〜!)(泣)

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by fujita-art | 2008-04-15 21:59 | Comments(0)
2008年 04月 12日

一から出直します。

今日は珍しく時間がゆったりと流れた一日でした。午前中はちょっと出かける用があったのですが、午後はずっと家でした。こんな日こそ、少しでもホームページを更新しなくてはと思い、いじっていたのですが、、、、。
これで良しと思って、更新ボタンをクリックすると、な、なんとアクセスカウンターの数字が「0」に戻ってしまいました。はぁ〜。飛行機のマイルのようにたまっていくのが楽しみだったのに。いいんです(強がり)、どうせ大した数じゃなかったのですから(泣)。

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by fujita-art | 2008-04-12 23:24 | Comments(4)
2008年 04月 10日

たまには色でも遊んでいます

アクリル絵の具を初めて手にしたのは30数年前。リキテックスと言うメーカー名がイコール・アクリル絵の具でした。アメリカ発の新しい水性絵の具はあっという間に乾くので、油絵の下地として受験生の必須アイテムでした。その後、ホルベインやクサカベと言った日本のメーカーもアクリル絵の具を出してきましたが、パッとしませんでした。
数年前からゴールデンというメーカーのものを使い始めました。やはりアメリカ発で日本ではターナーと言うメーカーが売っています。なかなか伸びがよく、発色も好みです。版画に飽きたときや、気分転換が必要なときに時々遊んでいるわけです。


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by fujita-art | 2008-04-10 21:24 | Comments(0)