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2008年 03月 31日

突撃となりの昼ごはん

仕事へいく途中、ご近所にアトリエを構えている版画家の五島三子男さんを訪ねる。「突撃となりの晩ごはん」みたいにアポなしでフラッと立ち寄ったのにも関わらず、快く迎え入れてくださる(昼食中でした)。作りかけの作品や近作のモノタイプを見せていただく。アトリエは画廊に並んだ作品だけでは読み取れない作家の最も深い部分まで垣間みることができる神聖な場所です。
温かい紅茶をいただきながら、近況や版画制作について伺う。穏やかな時間が流れていました。

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by fujita-art | 2008-03-31 19:51 | Comments(0)
2008年 03月 29日

水鳥も結構大変です。

作品についてよく聞かれることの一つに「完成までどのくらいかかるのですか」と聞かれることがあります。この問いに答えるのはとても難しいのです。相手が何を期待しているのかがわかれば、それに合わせて答えたいところです(笑)。
作品の価値をそれに携わった労働時間に換算しないと理解できない方なのか、あるいは全く別の価値観、つまり、目の前にある作品だけを見て価値を決められる方なのかの違いです。
まぁ、僕としてはサーカスのように難しいことをいとも簡単に見せられたらいいなと思うのです。水の下ではバタバタしてても優雅に見える水鳥のようにね。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt

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by fujita-art | 2008-03-29 21:25 | Comments(2)
2008年 03月 28日

プロフェッショナルな顔

仕事場の壁に様々なメモや覚え書きやドローイングがベタベタと貼ってあります。それらの中に混じって、イサムノグチのポートレート写真の絵はがきがあります。考え事をしているときフッと目に入るときがあります。その彫刻家の他人(ひと)を寄せ付けないような厳しい表情がいいのです。それを見てアイデアが浮かぶなんていうことではありませんが、いいなぁと思い、、、まぁそれだけなのですが。ヨシッ!と思う訳です。
絵はがきは安斎重男が撮った写真です。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt


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by fujita-art | 2008-03-28 23:08 | Comments(2)
2008年 03月 25日

ゴミはちゃんと捨ててますが

白状します。この世で一番苦手で嫌いなことはお片づけ。今日はその苦手に仕方なく着手。寝室にある書類用の棚。もうこれ以上入らなくなったので一日かけて半分ほど処分。片付けが苦手なのは、どうしても古い資料や写真に見入ってしまうからです。今日は強引に終わりにしましたが、他の場所の書棚やアトリエなどのことを考えるともう嫌になってきます。ぜ〜ぶ、見なかったことにしています。作り出すのは得意なのですが、捨てたり、片付けたりがどうもね。困ったものです。


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by fujita-art | 2008-03-25 21:38 | Comments(2)
2008年 03月 23日

イメージをめぐる冒険

昨日upした記事で横浜市民ギャラリーの「多様なイメージをめぐる心の旅」のことに触れた後、ものすごく似たタイトルの展覧会を思い出しました。2004年に横浜美術館で開催された「イメージをめぐる冒険」という展覧会です。横浜美術館開館15周年を記念して開催され、油彩画、日本画、立体作品、版画、写真・映像作品など約60点からなるものでした。その内、版画は4作家のみ。アメリカのポップアートの双璧、アンディー・ウォーホールとラウシェンバーグ。イギリスポップアートの先駆者のリチャード・ハミルトン。そして、日本人は、な、なんと僕でした(ビックリ)。
ちょっとだけ、自信をもらった展覧会でした。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt

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by fujita-art | 2008-03-23 19:33 | Comments(2)
2008年 03月 22日

「Meeting」取材先はニューヨークです。

横浜市民ギャラリーで行われている「小さな旅」と題したコレクション展を見てくる。 市民ギャラリーのコレクションの中から「旅」をイメージの括りとして展示してありました。特定の場所をイメージしにくい僕の作品「Meeting」(1991年)は「多様なイメージをめぐる心の旅」という苦しい(?)テーマの中に入っていました。隣は宮脇愛子の「うつろひ」、その隣は加納光於の「耳あるいは西方へ」です。滅多にご一緒できないビックネームです。(わぉ〜!)
展示は残念ながら明日で終了です。

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by fujita-art | 2008-03-22 19:35 | Comments(0)
2008年 03月 21日

ふじさんの頭には雲がかかっていました。

タイヤが新しくなったので、思い立ってドライヴ。いままできぃーきぃー鳴っていた箱根のくねくね道も大地に吸い付くように安定しています。こんなにも違うのか。早く替えればよかったと。ハンドルを握りながら口ずさむ「DRIVE MY CAR 」。なんだか4月から忙しくなりそうなので、今はとりあえずのんびりして英気を養っておこうかと。さて、明日からまたお仕事です。
♪baby you can drive my car Yes I'm gonna be a star♪


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by fujita-art | 2008-03-21 22:18 | Comments(0)
2008年 03月 20日

履き替えました。

タイヤの溝がだいぶ減ってきたので、新しいものへと履き替えることにした。AUTOBACSへ行き、合ったサイズを選ぶ。いままでミシュランを履いていたのを今回はブリヂストンに替えてみました。といっても違いがはっきりわかるほどカーマニアではないので、勧められるまま、おまかせです。値段を聞いて、ディーラーへ頼んでも良かったかなと思った次第です。足回りが替わった後は、なるほど感触がだいぶ違います。
運動不足で頼りなくなった2本の足もそろそろ替えたいけれどこのタイプはAUTOBACSでも扱っていません(笑)。


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by fujita-art | 2008-03-20 17:12 | Comments(0)
2008年 03月 19日

ジャガイモを売りたい。

「農夫が心を込めて育てたジャガイモは、もしそれを売りさばく八百屋が不誠実であったとしても、いささかも傷つきはしない。創造力の領域つまり芸術、そして人間の自由は正義の公正な運用という社会的、民主的な原理に基づいており、市場の原理とは一線を画す。したがって市場によって悪用されようとも、芸術が堕落させられることはない。完全に無傷だ。」(ヨゼフ・ボイス)
う〜ん、深いです。まぁ要は芸術で食ってもいいってこと?違う?でも僕のジャガイモは悪用されるどころか、市場に流れないんだよね。そこが大きな問題です。



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by fujita-art | 2008-03-19 20:48 | Comments(0)
2008年 03月 15日

緊張感の欠ける季節です。

すっかり春らしくなりました。若い頃この季節があまり好きにはなれませんでした。受験に何度も何度も苦労した季節だからでしょうか。桃だとか梅だとか桜だとかはどうも苦手でした。なんとなく浮かれるような甘ったるい感じが好きではありませんでした。今はまぁそんなことはありませんが、それでもイメージ的には少し厳しいくらいな寒い季節の方が性に合っています。と思うことにしています。まぁあくまでもイメージですが。どうでもいいことですね。
久しぶりのアトリエ作業はすこし緊張感が欠けた感があります。うたた寝をしてしまいました。これもやっぱり春のせい?


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by fujita-art | 2008-03-15 16:17 | Comments(0)