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2008年 01月 31日

ダイレクトメール第一弾

今日、名古屋のM.H.S.タナカギャラリーから2月の個展のDMが届く。展示とともにその画廊の個性が出るのがDMデザインです。ダイレクトメールにもその画廊のカラーが色濃くでます。よく使うフォントもその画廊ごとにこだわりがあるものです。どんなDMがあがってくるかも展覧会の楽しみの一つでもあります。
相談した訳でもないのに、昨日知らせがあったG池田美術StudyのDMとは違う作品が使われています。
写真にこだわりのあるオーナーの力作です。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt


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by fujita-art | 2008-01-31 21:23 | Comments(4)
2008年 01月 30日

個展案内速報です。

G池田美術の池田さんからホームページに新作展の案内をupしたとのメールをいただく。いつもながら、心憎い文章に感心しきり。と同時に心の引き締まる思いです。DMはまだあがっていませんが、Web案内が先行します。ニュースでもいち早い情報は必ずWebです。新聞はもとよりテレビより断然早いインターネット、そんな時代です。
G池田美術Studyの案内をどうぞご覧ください。
G池田美術Studyhttp://g-ikeda-bijutsu-std.jp/

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by fujita-art | 2008-01-30 23:28 | Comments(0)
2008年 01月 29日

版画の戸籍簿

版画を作ったら、そのデータを記録する用紙に必要事項を記入します。用紙といっても市販のものがある訳もなく作家がそれぞれ工夫をして作ることになります。制作年やエディション記録等を記入していくものです。いわば、版画の戸籍簿のようなものです。ちなみに僕の記録簿は、通し番号から始まり、タイトル、日付、サイズ、エディション、版材、技法、用紙、インク、価格、発表、収蔵、それとエディション記録と制作記録などが記入できるようになっています。あと作品写真が添付できると完璧です。どこへお嫁に行ったかまでの消息は分かりませんが、何部刷ったかは記録しておかなければ大変なことになります。いわば限定出版なので面倒ですがやらなければならない作業の一つです。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt

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by fujita-art | 2008-01-29 20:49 | Comments(2)
2008年 01月 26日

浮世絵、再考(最高)。

画廊での打ち合わせの後、名古屋ボストン美術館へ行ってきました。アメリカのボストン美術館所蔵の「浮世絵名品展」です。世界一の浮世絵版画を収蔵するボストン美術館のそれもかなり状態のいいものが来ています(超一級品です)。
近代の西洋美術を学んで、今があると思っていましたが、浮世絵版画をみると、自分のルーツもここにあるのかと感慨深く思ってしまいます。菱川師宣のシンプルな表現に目が釘付けになったり、大好きなホイッスラーのノクターンの元になったと思われる広重の名所江戸百景にジーンときたり、改めて浮世絵版画の良さ、再発見のひとときでした。それにしても日本の文化をなんでアメリカ経由でしか見れないんだ。日本よ!もっと自国の文化を大事にしろ!!

名古屋ボストン美術館
http://www.nagoya-boston.or.jp/data/a01_01.html


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by fujita-art | 2008-01-26 23:02 | Comments(0)
2008年 01月 25日

画廊におまかせ

2月の名古屋での個展の最終打ち合わせに、M.H.S.タナカギャラリーへ行く。いつも穏やかな笑顔で迎えてくださるオーナーの田中さん。ウィンドーには僕の作品「Water Tower」が展示してありました。気をつかっていただき恐縮です。鞄に入れて持っていた小品の新作オブジェを一点手渡す。
2月12日から始まる個展の展示は、いつものように画廊にお任せする。画廊空間を一番よく把握しているのはオーナーなので何も問題はありません。DMや額装にもその画廊ごとに流儀というか、カラーのようなものがあるので、自作がどう料理されていくかも、楽しみのひとつです。
画廊と信頼関係がないと、なかなかできないことでもあります。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt
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by fujita-art | 2008-01-25 22:25 | Comments(0)
2008年 01月 23日

少女

横須賀美術館の常設展示室の最初の壁に掛かっている中村彝の「少女」。名作です。
例の新宿中村屋の相馬家の娘、俊子です。
いつ行ってもあの一点さえ見れば幸せです。
中村彝という画家を初めて知ったのは高校生の頃でした。その頃、古本屋で手に入れた「芸術の無限感」。もう夢中でした。幼い画家志望の少年の心を鷲掴みにして離しませんでした。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjt


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by fujita-art | 2008-01-23 20:56 | Comments(2)
2008年 01月 20日

毒または魚

友人の展覧会を見た後、池田美術へ個展の打ち合わせに寄りました。池田さんの常設に駒井哲郎の名作「毒または魚(Poison ou Poisson)」が掛かっているのですがいつ見ても、もうたまりません。魂が震えるようなゾクゾク感が走ります。駒井はこの異色の作品をどうしても作らなくてはいけなかったのでは、世の中の駒井評におとしまえをつける意味で作らなければならなかったのではと思うのは間違いでしょうか。このエッチングを目にするたびに、仕事をシャンとしなければと思わされるのです。

G池田美術STUDY
http://g-ikeda-bijutsu-std.jp/

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by fujita-art | 2008-01-20 22:05 | Comments(0)
2008年 01月 19日

コレってオフ会?

ブロガーのmoonlit-9 さんが個展をやっているというので、銀座の十一月画廊まで出かけてきました。初めてお会いして、初めて本名を知ることになるのですが、初めてのような気がしないのがブロガー仲間と言うものでしょうか。
会場は澄んだ海のように、淡いブルーで満ちていました。
その会場で僕のブログを見ていますと言うご婦人にもお会いしました(オドロキ)。ブログで広がる友達のワ。新しい体験の一日でした。
帰りに古書探しに神田で降りたのに、どこをどう迷ったか、アキバに出てしまいました(未知の街です)。究極の方向オンチです。


十一月画廊  http://g-11.cool.ne.jp/
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by fujita-art | 2008-01-19 20:53 | Comments(4)
2008年 01月 18日

ヘ〜クション!!

初め、なんでこんなに人が噂をしているのだろうかと訝しがっていました。車に乗る度にくしゃみが出るものですから。それも連続5連発や6連発といった具合。でも冷静に考えてみるといつも車を止めているあたりに杉の木が何本もありました。主な症状はくしゃみの連発と目のかゆみ程度です。(目の方は歳のせいで涙腺が弱ってきたんだろうと思っていました。)他には目立った症状はまだありませんが油断大敵です。
花粉症なんて全く他人ごとだと思っていたのに、、、。ヘ〜クション!!もうイヤ。


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by fujita-art | 2008-01-18 21:24 | Comments(0)
2008年 01月 14日

終わってないのに続きが、、、。

2月の個展(名古屋・東京)に向けての制作がまだ終わっていないのに、別の作品のアイデア(思いつき?)が湧いてくる。こういうのは困る。版画制作はイメージをもとに版が出来ても、その後の刷り行程が待っているから、すぐには次の作品にかかることができない。一枚タブローを仕上げたら新しい一枚へと言うようには行かないのです。アシスタントや専属の工房を持っていれば別だけれど、売れない作家は最後まで自分で行わなくてはならないからです。悲しい。
まぁ、でも思いつきはいつだってうまくいったためしは、ないのですけれどね。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_2315233.jpg
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by fujita-art | 2008-01-14 23:16 | Comments(0)