DAY BY DAY

fujitart.exblog.jp
ブログトップ

<   2007年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧


2007年 10月 30日

銅の次は用紙です。

友人から紙の値段が大幅に上がるらしいとの知らせを受け、取引先に問い合わせると、いつも使用している用紙が11月から30パーセントも値上げされると言う。僕はハーネミューレの5761というドイツ製の紙を使っているのですが、銅があがり、用紙も値上がり、Wパンチです。あがらないのは作品の値段だけです。5761は品薄になっているらしいけれど、今なら値上がり前の価格で良いというので少しまとめて注文しておきました。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_2134428.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-30 21:35 | Comments(0)
2007年 10月 29日

最後の一枚

もう後がない。最後の一枚でやっと納得したものができる。フォトポリマーグラヴュールと銅版の混合版制作の話です。在庫が底をついた、あと一枚というところで出来上がる。十数枚無駄にしたか、いやいや無駄とはいえません。十数枚の犠牲があったおかげで一つの作品が誕生する。
忍耐のいる仕事です。でも忍耐の後の喜びがたまらないのです。
それにしても、感光性樹脂版、結構するんです。(赤字)

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_23271217.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-29 23:27 | Comments(0)
2007年 10月 27日

座っている場合じゃありません。

アトリエで使っている椅子が壊れてしまいました。仕事の合間に休憩をとるための椅子で背もたれと肘掛けもついていたものでした。あとはすべて丸椅子です。休んでいる場合ではないってこと?社長がヒラになってしまったようなものでしょうか。
あっ!壊れた原因はひょっとして体重増加?
アトリエに出入りしている方々が置いていって下さる甘いもの、かなりの誘惑です。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_2292968.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-27 22:12 | Comments(0)
2007年 10月 26日

軌道のチェックをする場所です。

稚拙なイラストレーションや趣味的な工芸作品はそこにはない。そこに見られる作品は常に実験的でありながら美術の本道を行く。ホッとする空間です。(断っておきますがイラストや工芸が悪いと言っている訳ではありません。のような絵画のことです。)
今日、G池田美術へ来年の個展の打ち合わせに行ってきました。この画廊はいつでも自分の作品が軌道を逸れていないかを確かめられる場所です。
G池田美術study、29日からは「青木野枝・赤塚祐二の版画」です。見応えありますよ。

G池田美術study  http://g-ikeda-bijutsu-std.jp/

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_22495698.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-26 22:51 | Comments(2)
2007年 10月 24日

何もせずじっと立ち止まる時間

たえまなく作業を続けると制作が進んでいるようで、時としてその逆のことが多い。作品制作中忘れがちなのが立ち止まって熟慮する時間を持つこと。手を加えるのではなく、いかに手を入れず、崇高なる精神の痕跡を残すこと。ただそんなことに気づくのには徹底的に作業を繰り返した後でないと気づかないもの。
今日そんなことを思いました。
もう一度やり直し。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_2225531.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-24 22:25 | Comments(0)
2007年 10月 22日

Artist と Artisan

自分の中にいるアーティスト担当と職人担当がうまく連携したとき、よい作品ができると思っています。どちらが主導権を持った方がいいかは悩むところですが、やはりそこはお互いによく立場をわきまえて尊重し合うべきでしょう。アーティストの情熱と決断がなければ作品は生まれないでしょうし、職人の技術がなければ形にならないのも事実です。
版画制作の話です。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_2321275.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-22 23:22 | Comments(0)
2007年 10月 21日

2月の個展

来年の個展が決まりました。2月に名古屋のM.H.S.タナカギャラリーです。そのプレスリリースのため、この一週間で新作を一点完成させなければなりません。ゼロからではないので何とかなるとは思いますが。いままでとはだいぶ違ったアプローチのものなので、どうなることやら。
会期は2008年2月12日〜3月1日です。
M.H.Sタナカギャラリー
〒460-0008 名古屋市中区栄3-2-3 日興証券ビルB2
TEL:052-269-3751

ちなみにタナカギャラリー、現在の展覧会は
山中現展(Scenery to image) 11月2日までです。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_1813949.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-21 18:02 | Comments(0)
2007年 10月 20日

レンブラント版画展ー呼び交わす光と闇ー

昨日、レンブラントの版画展を見たくて初めて名古屋ボストン美術館へ行ってきました。これがたまらなく良かったです。若い頃あまり良さは分からなかったのですが、どれもこれもその美しさに圧倒されました。エッチングの面白さ、豊かさ、奥深さの再発見でした。それから面白かったのは入り口に虫眼鏡が置いてあって、自由に展示作品を見てくださいというサービスも面白かったです。原版も一点展示されていてうれしくなりました。新幹線代払っても見る価値あります。

名古屋ボストン美術館http://www.nagoya-boston.or.jp/

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_21185848.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-20 21:25 | Comments(2)
2007年 10月 19日

街中、中日ドラゴンズ

地下鉄がすごいことになっていました。車体はおろか地下鉄ホームに至るまで全部中日ドラゴンズです。思わず写真を撮ってしまいました。今日、用があって出かけてきた名古屋でのことです。あれでは阪神ファンや巨人ファンは狭い地下鉄内で更に肩身が狭いことでしょう。えっ?名古屋にはそんな輩はいない?ヤボなことを言いました。それにしても、もう少しデザイン性を考えてディスプレーすればいいのになんて正直思った次第です。

http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_22245245.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-19 22:26 | Comments(0)
2007年 10月 18日

All for One One for All

blogをやっている人にはよく知られていることなのでしょうが、今、blogって800万もあるんですって?それも、その内三分の一は日本語ブロクだって言うから驚きです。ひぇーっです。ライバル多すぎます。僕の専門に至っては一万人はおろか、千人だってあやしいものです。(マイナーすぎますね。)でも、このblogの魅力ってなんなんでしょうかね。分析をした、いい文献があったら教えて下さい。今日も何の役にも立たないひとりごとを言ってしまいました。「一人のblogはみんなのために、みんなのblogは一人のために」なんてね。


http://www.asahi-net.or.jp/~wi9o-fjtd0114140_21103691.jpg
[PR]

by fujita-art | 2007-10-18 21:11 | Comments(0)