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2006年 12月 08日

模写

マネ、ドガ、そしてなぜかムリリョ。覚えているのはそんなところかな。十代の頃に模写をした作家たちです。模写ではないけれど、限りなく近づけて描いたのはレンブラント(これは自画像)。セザンヌの風景画なんてのも真似してみました。二十代になるとエル・グレコなんてのも気になりだしました。
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by fujita-art | 2006-12-08 22:33 | Comments(0)
2006年 12月 07日

MESSAGE

メッセージは一つあればいい。技法もできるだけ一つでよい。いろいろやりすぎるといったい何を言いたいのかわからなくなる。短い言葉にも示唆に富んだ言葉があるように、意味のない美辞麗句、装飾はできるだけ省く方がよい。でも、意外とそれが難しいのです。
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by fujita-art | 2006-12-07 22:32 | Comments(0)
2006年 12月 06日

伝達

作品の目的を、情報の伝達だけに置くとしたら、情けないものにしかならないと思う。作品とは見る者に何かを伝達するように作られているのだけれど、媒体としての役割を越えたところの動かざる事実として、そこに存在する。その圧倒的な存在の事実が見えたとき、いい知れぬ感動をともなう。
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by fujita-art | 2006-12-06 22:31 | Comments(0)
2006年 12月 03日

死んだ魚

死んだ魚は川の流れに沿う事しかできないけれど、生きた魚は流れに逆行して上流へと進む。やっぱり生きてる魚にならなくてはと思うわけです。
ただ、流れに逆らうにはけっこうタフでないとやっていけないけれどね。
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by fujita-art | 2006-12-03 22:30 | Comments(0)
2006年 12月 02日

ふにゃふにゃ

いくつかのギャラリーを回ってくる。最近気になる傾向の一つに、ふにゃふにゃした作品が目に付く。時代なのか、世代の違いなのか分からないがどうも、あまり好きになれない。もっと現実に向き合ったような、立ち向かっていくような作品が好きだ。こんな気持ちは時代遅れなのだろうか。そんな中、ギャルリー東京ユマニテで見た川島清展は一本筋が通っていたような強さが見えて、ホッとした。いい彫刻家です。
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by fujita-art | 2006-12-02 22:30 | Comments(0)
2006年 12月 01日

UNIVERSAL

特殊的なものより普遍的なもの
地方的なものより国際的なもの
時間的なものより永遠的なもの


ニューヨーク市立大学でマザウェルがモンドリアンについての講義で述べた一節。好きな言葉で、制作でぶれそうになったときに、思い出すようにしている言葉です。
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by fujita-art | 2006-12-01 22:26 | Comments(0)