2016年 03月 15日

カラヴァジェスキ

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おそらく自作の原点はここかも知れない
と思っていたカラヴァッジョ展を見に行ってきました。
で、カラヴァッジョに強く影響された画家を
カラヴァジェスキと呼ぶらしいのですが、
なるほど、
って事はワタクシも「カラヴァジェスキ」を名乗っちゃおうかしらと
国立西洋美術館のロビーに一つだけある革製の寝椅子で
うたた寝をしながら思っていた次第です。
(この椅子は空いている確率が高く
疲れた中古の身体を休めるにはもってこいの穴場です。)
恥ずかしがり屋さんにはちょっと厳しいですが、、。(^^)
昨日までの悪天候がウソのように晴れ渡った上野は
絶好なお出かけ日和でした。
ミラノにある「エマオの晩餐」や
初めてお目にかかる「法悦のマグダラのマリア」にウットリし、
上京したついでに気になっていた眼鏡を新調し、
哀しいかな遠近両用なので一週間かかるとのこと( ̄▽ ̄)。
そして、
美しいタブローが掛かっているギャラリエアンドウへ。
山本晶さんの個展はカラヴァッジョとはうって変わって
光り輝くなんとも気持ちの良い展示でした。

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国立西洋美術館

ギャラリエアンドウ





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by fujita-art | 2016-03-15 20:07 | Comments(1)
Commented by desire_san at 2016-05-13 08:51
こんにちは。
私もカラヴァッジョ展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。カラヴァジェスキと呼ばれていた画家たちの作品も多く展示されていました。ヴァッジョの作品とカラヴァジェスキと呼ばれていた画家たちの作品は、先入観を抜きにしてみても、不思議に比較的容易に違いがあることは感じ取ることができました。

ヴァッジョとカラヴァジェスキの違いも含めて、カラヴァッジョの絵画の魅力と、なぜカラヴァッジョが美術史を塗り替えるほどの影響力を持ったのかを考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。




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